好意で出している車を”当然”と思う友人に喝！しかし…「何かケチだね」「は？」まさかの態度に衝撃…！

皆さんは、友人とトラブルになった経験はありますか？ 今回は「運転手に気を遣わない友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト：モナ・リザの戯言

友人とドライブ

バイトを頑張り、念願のマイカーを購入した大学生の主人公。 さっそく、友人3人とドライブをしました。 しかし1人の友人がまったく気を遣ってくれないタイプで、主人公はうんざり。 高速代を出すのを嫌がったり駅まで送れとしつこく頼んだり、友人はやりたい放題します。 ところが数日後、友人は「主人公の運転で、今度は温泉に行こう」と誘ってきました。 主人公が「人の好意を当然と思うような人に車は出したくない！」とはっきり断ると…。

ケチだと言われ…

友人は「何かケチだね」とバカにしてきて、主人公は「は？」と激怒。 数分後、周りの友人も「これ以上は許さないわよ？」と友人に怒ります。 しかし友人は開き直り、まったく反省しないのでした。

読者の感想

車を出してもらっているなら、運転手を気遣うべきだと思います。 わがままばかりで周りの人を振り回し、まったく反省しない友人は非常識だと感じました。 （20代／女性）

乗せてもらっている身で高速代を渋るほうがよっぽどケチだと思います。 もう1人の友人が常識を持っていて、主人公の味方でよかったです。 （30代／女性）

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