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森香澄、スキンシップをせずとも「向こうから来てくれる」沼らせる高度なテクニック伝授

  • 2024.5.21
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【写真・画像】 1枚目
ABEMA TIMES

フリーアナウンサーの森香澄が「(私は)スキンシップしそうじゃないですか?」「でも触らない」と意中の相手に好意を伝える独自の方法を暴露した。

【映像】美肩あらわな森香澄のスキンシップ

5月20日(月)夜11時よりABEMAオリジナル新作のZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』が放送された。本番組は無限に広がる将来の選択肢を前に揺らぐZ世代やハイティーン(17歳~19歳)に寄り添い、未来を明るく照らす等身大な情報バラエティ番組。番組内では親友と友情を深めながら最高の恋を見つける2泊3日の旅(男女それぞれ2組ずつ、計8名が参加)に密着するする恋愛リアリティショー『らぶwithふれんど』を毎週放送するほか、今を生きるティ―ンの恋愛・お金・友達関係などにまつわるリアルな悩みを徹底調査しハイティーンの“今”を切り取り語り合っていく。

恋愛リアリティコーナー『らぶwithふれんど』では、2ショットデートで花火をした埼玉在住の職人・あらし(20歳)が元アパレル店員で現タレントのほのか(23歳)に「ホテル帰るまで手繋ご?」と確認をし、手を握るという胸キュン展開に。スタジオでは歓声が上がり「花火はズルい」「手を繋ぐ時に確認するのはどう?」と議論が巻き起こった。

また、スタジオでは『相手に好意を伝えるスキンシップの方法』が話題にあがると「スキンシップはしない」と断言する森。「(私は)スキンシップしそうじゃないですか?それで私が(実際に)すると誰にでもやってるでしょって思われるんですよ。だから、基本的には何も触らないです」と明かし、「じゃあどうするの?」と尋ねられると「見つめる。すごい目が合うな(って意識させるけど)でも触らない」と好きな男性を沼らせる独自のテクニックを暴露した。

【写真・画像】 2枚目
ABEMA TIMES

それを聞いたみちょぱが「もどかしいのか、それがまた」と感心すると「そう。だから向こうから来てくれる」と明かす森。自らは触らず焦らして、相手を引き寄せるという高度なテクニックをハイティーンたちに伝授した。

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