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「え…まじ?」男性が【LINE】で感じたジェネレーションギャップとは?

  • 2024.5.21
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年上女性の魅力に引き寄せられる男性は少なくありませんが、ときとしてその年齢ギャップが心の距離を生まれてしまうことも。 今回は、男性が年上女性とのLINEで経験したジェネレーションギャップを紹介します。

知らないアニメスタンプが続出

「8歳上の女性との出会い、年齢をまったく感じさせない彼女に一目惚れして連絡先を交換してLINEを楽しんでました。ただ、LINE上ではいくつか気になることがあったんすよね。例えば、スタンプを交えた丁寧な会話はよいんですけど、そのスタンプがまったく知らないアニメキャラだったんですよ。恐らく、彼女が子どもの頃に観ていたアニメなんだと思うけど、その度に『ああ、歳の差ってあるんだな』って思い知らされました」(32歳/男性) スタンプは、無理なく使えるものを選ぶ方がよいかもしれません。

すべての応答が堅苦しい

「告白してもいいかもしれないと思っていた、数年上の女性がいたんです。でも気になったのが、彼女のLINEでの言葉遣い。例えば、彼女を褒めると『誠に有り難く、貴重なお言葉を頂戴しました』とか『感謝申し上げます』と反応されるとうーん…。当初は新鮮で面白かったんですが、いつしかそれが重荷になりました」(29歳/男性) 敬語の使用は、歳を重ねた証拠といえます。 ですが、必要以上に使わない方が、相手を引きつけるポイントになるかもしれません。

会話終了は挨拶で締め

「会社の上司である彼女と、たまにプライベートでLINEを交換するんですけど、彼女のLINEの終わり方が特徴的で。『おやすみなさい』はまだ普通だと思うんですけど『ごきげんよう』って、ほんとに使う人いるんですか?何だか年齢を感じざるを得ません」(32歳/男性) 相手が年下であるなら、カジュアルな接し方を選ぶと交流が楽になるかもしれません。

年下男性とLINEするときは…

年齢を感じさせないようにし、年齢を気にしないLINEのやりとりをできるといい結果が期待できるかもしれません。 (Grapps編集部)

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