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【他人の子を妊娠した妻】夫が浮気相手との“密会現場”に突撃し、慰謝料を請求すると…⇒人生が終わる…浮気で「失うもの」とは

  • 2024.5.21
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日常に刺激を求めた結果、浮気に走ってしまう人もいるようです。 ここでは、浮気で「失うもの」について紹介します。

想像を超える慰謝料の額

浮気の代償として、慰謝料の支払いを迫られることは少なくありません。 この慰謝料請求は、男性女性問わず発生します。 対象が既婚者である場合はその配偶者から請求されることになるでしょう。 双方が既婚者である状況では、両方の配偶者から請求される可能性も考えられます。 これにより、莫大な負担を背負うことになるかもしれません。 分割払いになった場合、その重圧は長期にわたって続くことになるでしょう。

周囲の冷たい目

浮気をした場合、社会的な見方も厳しくなります。 周りからは品性を疑われ、職場などでの立場が悪化する恐れがあります。 「浮気しているらしいよ」といったうわさが立ち、これが仕事への悪影響にもつながることがあります。 特に、職場での浮気が発覚した場合、人事評価や昇進に響くこともあるでしょう。

離婚が現実に迫る

もしかすると軽い気持ちで始めたかもしれませんが、予期しない深刻な結果が待っていることもあります。 浮気をきっかけに、離婚に至る場合もあるのです。 家族を大切にしたいと思うならば、浮気は避けるべき行動と言えるでしょう。

愛する子どもとの離別

離婚が成立した場合、最も大切な子どもと離ればなれになってしまう可能性があります。 子どもにとっては、何の責任もないのに突然片方の親を失うことになるかもしれませんし、心に大きな傷を負うことになるでしょう。

回避困難な大きな損失

「妻が浮気していて他人の子を妊娠しましたが、私の子だと嘘をつかれました。証拠を集めて義両親と一緒に密会現場に突撃し『離婚する。2人に慰謝料を請求する』と言うと突然慌てて妻も浮気相手も『遊びで…』『俺だって遊びだ!』と言い訳してきてうんざりしました」(30代/男性) 何気ない気持ちで始めた浮気でも、進展すると逃れることが困難になる場合があります。 相手の家族だけではなく、自身の感情にも影響するため、広い視野で状況を見極めることが求められます。 (愛カツ編集部)

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