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仲直りはなる早で。彼氏とケンカした時こそ「意識すべきこと」

  • 2024.5.21

彼氏とケンカすることもあると思いますが、その時になる早で仲直りできるかってかなり大事なポイント。

そこで今回は、彼氏とケンカした時こそ「意識すべきこと」を紹介します。

一旦気持ちを冷却してから話し合いの場を設ける

ケンカ中やケンカ直後は双方冷静さを失っている状態なので、少し距離を置いて気持ちを鎮めましょう。

そして、お互いに気持ちが静まった状態で、ケンカの原因やお互いに反省すべき点を話し合うべき。

根本の原因が相手側にあるとしても、自分にも何か非があったからこそケンカに発展したわけで、そこを2人一緒に見つめ直すのがポイントです。

また、そうした話し合いもなく成り行きで仲直りということを続けていると、同じことでケンカを繰り返す可能性が高いと言えます。

彼氏の意見にきちんと耳を傾けて、自分の悪かった点を謝る

彼氏とケンカについて話し合うときは、自分の考えや反省点を伝えるのはもちろんのこと、彼氏の言い分にもきちんと耳を傾けることも大事になります。

もし一方的に自分の意見ばかり述べて、彼氏の意見を聞こうとしないなら、必ず遺恨が残るもの。

そんな遺恨を残さないためにも話し合って解決に向けて2人で原因解決に取り組んでいくことを確認するようにしましょう。

また、話し合いを通して自分にも反省すべき点がわかったなら、素直に謝ることもポイントです。

どんなに仲睦まじいカップルでもケンカになることはあるでしょうから、ぜひ今回紹介した内容を参考に解決に道を探っていきましょうね。

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