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「ストーブはどっち派?」コスパ最強定番ギアvs機能性が優秀すぎる高級ギア

  • 2024.5.21
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今年も新しいキャンプギアが店頭を彩る季節がやってきた。
異業種が参入して市場が熟成した今だからこそ、本当に必要な機能を吟味したギアが増えたようだ。
今回はそんなストーブを紹介しよう!

①〈プリムス〉ウルトラ・スパイダーストーブⅢ

1万5400円
もともと安定感のあるストーブだけど、より安定感を高め、横風の吹き抜けを抑えるために脚と一体型になったゴトクをアップデート。
従来モデルよりスリムになった。
●サイズ(収納)9.3×10×H4cm、重量192g、出力3.5 kW

➁〈プリムス〉クラシックトレイルストーブ

9350円
ガスシングルバーナーを代表する「2243バーナー」のツマミやゴトクのデザインを見直した後継機。
タフさはそのまま、扱いやすくなってグルメなハイカーも満足だ!
●サイズ(収納)10.7×10.7×H5.9cm、重量253g、出力4.2kW

③〈スノーピーク〉ギガパワーストーブ レクタ

1万4300円
ちょっと珍しい火口が直線に並ぶシングルバーナー。
四角い形状のバーナーはクッカーを載せたときに安定し、ホットサンドメーカーや四角いクッカーとの相性も抜群だ。
●サイズ15.5×11.5×H12.2cm、重量495g、出力約2500kcal

④〈オプティマス〉NOVA 125Y

3万1680円
オプティマス誕生125周年を記念し、名作マルチフューエルストーブ「NOVA」の限定モデルが登場。

レトロかわいい収納缶入りでおまけにシリアル番号付き。ファン必携だ。
●サイズ(缶)12.3×22×13cm、総重量785g、出力2.85kW

⑤〈エバニュー〉B.C.ストーブ

7万7000円
名作「ボルドーバーナー」をベースにしたガソリンストーブで、シンプルな燃焼ギミックはまるで焚き火。
着火は簡単だが燃焼にはひと癖あり、面倒くささを楽しめる。
●サイズφ4×18cm、重量250g

出典/ガルビィ2024年4月号

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