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頭を残せば“ヘッドが走る”!トップ男子プロのスイングから飛距離の秘訣を解説

  • 2024.5.21
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今回は、昨シーズン優勝した選手や優勝目前までいった今季も活躍が期待できそうな選手をピックアップ!

そんな選手たちから飛距離や方向性アップの技術を学んでいく。

体とヘッドの距離を離して捻転差を深くする!

胸を右に向けて上半身の開きを抑えている

レギュラーツアー本格参戦2年目の昨年は、7試合でトップ10に入って、最終戦にも出場。まだツアー優勝経験はありませんが、賞金ランキング12位に入った吉田泰基選手の武器は、ドライバーショットの精度です。平均飛距離とフェアウェイキープを合わせたトータルドライビングは8位に入っています。

スイングの特徴としてはバックスイングで右ヒジを曲げるタイミングが遅くて、右腕を伸ばしたまま体から遠くにヘッドを上げています。ヘッドを遠くに動かすことで遠心力も大きくなって体が深く回る。トップでは、上半身と下半身の捻転差が大きくなる理想的な姿勢になっています(❹)。

ダウンスイングからインパクト、フォローにかけて注目してほしいのは頭の位置です。吉田選手は頭を右に残したまま、腕を走らせているので、頭と腕が引っ張り合う力によってヘッドスピードを上げています。ダウンスイングでは胸をボールの右方向に向けて、フォローでは視線が真下を向いていることで上半身の開きを抑えています(❺ ❻)。ここは松山英樹選手のスイングにも似ていますね。

いかがでしたか? ぜひ吉田泰基選手のように上半身と下半身の大きな捻転差を作り、飛距離アップに繋げてみてください。

吉田泰基

●よしだ・たいき / 1998年生まれ、兵庫県出身。173cm、75kg。23年はセガサミーカップで5位タイ、フジサンケイクラシックで6位タイ、三井住友VISA太平洋マスターズで2位に入った。東広野ゴルフ倶楽部所属。

解説=木元幸多郎

●きもと・こうたろう / 1995年生まれ、東京都出身。都内を拠点に幅広い層をレッスンのゴルファーを指導。インドアやラウンドレッスンを行なっている。
【Instagram】kimoto_golf

写真=ゲーリー小林

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