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洗練の色使い!オランダ・マキシマ王妃のドーパミン・ドレッシング見本帳

  • 2024.5.20
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パンツスーツからドレスまで、ポップでハッピーなオーラ満開のルックから元気をもらおう。

Andreas Rentz

2024年4月27日

ウィレム=アレクサンダー国王の誕生日を祝うため、この日は家族そろってエメンを訪問。マキシマ王妃は、ベルギーのブランド、ナタンのグリーンのレースドレスに、白のカーディガンとクリーム色のグローブを重ね、ジャンヴィト ロッシのパンプスを履いて登場。

チョウが舞うシルク&フェザーのヘッドピースは、オランダのハットメーカー、ベリー・ラッチェス(Berry Rutjes)のもの。蝶園で知られるエメンに敬意を表して、作られたものだそう。

Patrick van Katwijk

2024年4月18日

ストリートアートやグラフィティアートを展示するSTRAATミュージアムを訪れた際には、肩のリボンが特徴的なグリーンとゴールドのシックなワンピースを優雅に着こなしていた。

Patrick van Katwijk

2024年4月18日

スペインのフェリペ6世国王夫妻がオランダを訪問した際、アムステルダム近郊で行われたイベントに参加した王妃とレティシア王妃(右)。同じピンクの装いでも、異なる色合いで注目を浴びた。

Patrick van Katwijk

2024年4月17日

フェリペ6世国王夫妻の訪問を祝う公式晩さん会では、ロイヤルレディたちがそろってブルーの衣装で登場しました。マキシマ王妃は、淡いブルーのドレスをセレクト。

Patrick van Katwijk

2024年4月17日

ドレスに合わせて、スチュアート・ティアラを選んだ王妃。宝石の付け替えが可能なこのティアラは19世紀に作られたもので、この日は約40カラットのペアシェイプのダイヤモンドがあしらわれていた。

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