「ずいぶんと偏差値の低い大学に通っていらしたのね～」出身大学を”バカ”にする義母…→イビリ発言の数々に困惑…！！

皆さんは、義家族の発言に驚いた経験はありますか？今回は出身大学をバカにする義母のエピソードとその感想を紹介します。（CoordiSnap編集部）イラスト：シイダ

主人公が義両親へ結婚の挨拶に行ったときの話です。義母から「どちらの大学を出ていらっしゃるの？」と聞かれました。主人公が通っていた大学名を教えると、義母が「ずいぶんと偏差値の低い大学に通っていらしたのね～」とバカにしてきて…。

義母は、ため息まじりに「うちの息子と釣り合うかしら…」と言ってきたのです。さらに、気に入っていた元カノの名前を出してきた義母。「あの子と結婚していれば子どもは賢い子に育ったでしょうね〜」とイヤミを連発してきました。挨拶の日に最後まで嫁イビリされた主人公は、絶句してしまうのでした。

結婚の挨拶で相手の両親からイヤミを言われたら嫌ですね。出身大学をバカにするだけでなく、元カノの名前まで出す義母が信じられません。挨拶に行っただけで嫁いびりされると結婚を考え直すと思います。（30代／女性）

出身大学だけでは人柄がわかるはずもないのに、見下す義母に呆れます。そんな義母とは、結婚した後もいい関係を築けそうにありませんね。（20代／女性）

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。