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「広末涼子さんは今後当たる」ひろゆき&東出昌大、今後の芸能界を予想「聖人君子なイメージだと松本人志さんみたいに…」

  • 2024.5.20
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ABEMA TIMES

南米を旅する東出昌大とひろゆきが、移動の車中で昨今の芸能界の話題になり、「広末涼子さんは今後当たるんじゃないか」と予想する場面があった。

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5月19日(日)夜9時より、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。

言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。

エクアドル本土で迎えた、南米旅3日目。東出と前日から合流したひろゆきは、バスに乗車し、エクアドル最大の都市・グアヤキルを目指した。その車中でひろゆきは、東出に「仕事のオファーが増えたって言ってたじゃないですか。どういう基準で増えるんですか?東出さんの演技力は変わってないじゃないですか」と単刀直入に質問。この問いに東出は「僕っていう人間は変わらないんですけど、見られ方が変わってオファーしやすくなったみたいな声はあるんですよ。イメージってあやふやだなと思います」と返答。続けて「僕自身、下世話なところもあれば、普通のところもある。僕だって僕のことがゲス一色とは思えない。かといって聖人君子みたいなことはありえない。イメージって一色に塗られがちだから」と世間が抱くイメージへの考えを語った。

するとひろゆきは「聖人君子のイメージを持っていた人は、乖離があって必ずどこかで落ちて行くじゃないですか。松本人志さんみたいに」とダウンタウン・松本人志のスキャンダルに言及。「僕は元々そういう人だと思っていたから何のショックもないんですけど、世間ではそんな人だと思わなかった、みたいな。そうすると、あいつらは変な奴だけどしょうがないよねっていう人たちしか、世の中に残り続けないのかな」と持論を展開。さらに「今後、広末涼子さんはすごい当たるんじゃないかなって。欲望に忠実な女性ってそんなにいないじゃないですか」と、不倫騒動を経て芸能活動を再開させた広末涼子の再ブレイクを予想していた。

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