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2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名

  • 2024.5.20
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2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名
2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名

Text by 石井彰(編集部)

秋春制で行なわれているサッカーのリーグはこの5月がクライマックス。多くの国でコンペティションの優勝者が決まりつつある。

今回は「2023-24シーズンのヨーロッパで優勝トロフィーを獲得した日本人選手」をまとめよう。(5月18日現在)

守田英正

2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名
2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名

クラブ:スポルティングCP

優勝した大会:ポルトガルリーグ

今をときめくルーベン・アモリン監督率いるスポルティングCPで絶大な信頼を受ける守田英正。チームの中盤に欠かせない攻守の要として27試合に起用され、2ゴール4アシストを記録した。

そして5月4日に行なわれたポルティモネンセ戦で勝利したあと、2位のベンフィカがファマリカンに敗れ、クラブの歴史上20回目となるリーグ優勝を果たしている。

遠藤航

2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名
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クラブ:リヴァプール

優勝した大会:リーグカップ

今季シュトゥットガルトから驚きのリヴァプール移籍を果たした遠藤航。30代で初のイングランド・プレミアリーグ挑戦、さらに移籍金も高額だったために賛否両論が巻き起こったものの、最終的にはチームに欠かせない存在になった。

前半戦ではなかなか出場機会が与えられなかったが、冬になってからはあらゆる試合でプレーするなどタフさを見せつけた。4月25日に行なわれたEFLカップの決勝でも延長戦を含めて120分フル出場し、タイトル獲得に貢献している。

町田浩樹

2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名
2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名

クラブ:ユニオン・サン=ジロワーズ

優勝した大会:ベルギーカップ

2022年1月に鹿島アントラーズからユニオン・サン=ジロワーズに貸し出された町田浩樹。1年半ほどは怪我もあって苦しいシーズンを送ったが、今季は満を持して最終ラインの一角に定着。安定したディフェンスで欠かせない存在となった。

リーグでは無得点ながら、カップ戦では3試合で2ゴールと大爆発。9日に開催された決勝戦では、アントワープ相手にコーナーキックからゴールを奪取。勝利に大きく貢献している。

上田綺世

2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名
2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名

クラブ:フェイエノールト

優勝した大会:KNVBカップ

今季セルクル・ブルッヘからオランダ・エールディビジの名門フェイエノールトへと移籍した上田綺世。メキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスのバックアップという立場にあるため、リーグでは24試合4ゴールとなかなか力を発揮できなかった。

カップ戦に当たるKNVBベーカーでも4試合中3試合で途中出場とプレー時間は限られたものの、先月21日に行なわれた決勝でNECナイメーヘンを1-0と下し、優勝メダルを受け取っている。

熊谷紗希、南萌華

2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名
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2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名
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クラブ:ローマ

優勝した大会:セリエA

今シーズンも女子セリエAを制覇し、2連覇を達成したローマ。その中で主力として活躍を見せたのが二人の日本人、熊谷紗希と南萌華だ。

彼女たちが所属するクラブは開幕からなんと12試合を連勝するという圧倒的なスタートを切り、先月26日に行なわれた試合で2位のユヴェントスがインテルに敗れたことで優勝が決定。なんとこの段階で20勝1分け1敗という圧倒的な成績であった。

宮澤ひなた

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2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名

所属クラブ:マンチェスター・ユナイテッド

優勝した大会:女子FAカップ

昨年行われた女子ワールドカップで得点王に輝く大活躍を見せ、夏のマーケットでベガルタ仙台レディースからマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を果たした宮澤ひなた。

前半戦では11試合で1ゴールを決めていたが、12月に行われたなでしこジャパンのブラジル戦で怪我をしてしまい、足首を骨折してしまった。そのため3月末まで欠場を余儀なくされたが、先日女子FAカップを制覇することに成功した。

浜野まいか

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2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名

所属クラブ:チェルシー女子

優勝した大会:WSL

昨年チェルシーに移籍した浜野まいか。加入してからすぐにスウェーデンのハンマビーに貸し出されていたものの、肩の怪我のために長期離脱となって返却されるという厳しい経験をした。

しかしチェルシーに復帰した今季、昨年12月のブリストル・シティ戦でデビューを果たし、終盤戦で右サイドのレギュラーに定着。6試合で2ゴールと活躍を見せた。

そして迎えた18日の最終節、チェルシーは宮澤ひなたが所属するマンチェスター・ユナイテッドを相手に6-0と圧勝。得失点差でマンチェスター・シティを上回り、WSL優勝を果たしている。

金子拓郎、荻原拓也

2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名
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2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名
2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名

所属クラブ:ディナモ・ザグレブ

優勝した大会:クロアチアリーグ

今季の開幕前に北海道コンサドーレ札幌からディナモ・ザグレブに移籍した金子拓郎と、シーズン途中に浦和レッズから加入した荻原拓也。クロアチアで「奇跡の優勝」を成し遂げたメンバーになった。

序盤から中盤戦にかけては一度も首位に立っていなかったディナモ・ザグレブであるが、終盤に来て10連勝と猛追。最終的には2位に大きな差をつけて優勝を果たした。

古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、小林友希、岩田智輝

2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名
2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名

所属クラブ:セルティック

優勝した大会:スコティッシュ・プレミアシップ

日本人選手を5名も抱えているセルティック。今季は古橋亨梧の不調、旗手怜央の怪我、そして小林友希は出場機会がない状況とヤキモキさせるところもあったが、最終的にブレンダン・ロジャーズ監督の下でリーグを制覇した。

水曜日に行なわれたキルマーノック戦で勝利を収めたことにより、セルティックは2位のレンジャーズ相手に勝点差6をつけ、首位を確定させている。

なお、セルティックはまだスコティッシュカップでも決勝に残っており、5月25日には再びレンジャーズとのダービーでトロフィーを争う。

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