1. トップ
  2. 恋愛
  3. 義両親に“生後1ヶ月”の娘を預けると…『ぎゃああ!』帰宅後“異常な泣き声”が!?⇒【幻滅確定】年上女性が避けたい振る舞い

義両親に“生後1ヶ月”の娘を預けると…『ぎゃああ!』帰宅後“異常な泣き声”が!?⇒【幻滅確定】年上女性が避けたい振る舞い

  • 2024.5.19

年上女性に幻滅してしまう瞬間とは、特定の言葉遣いや振る舞いが原因で、相手の感情にマイナスの影響を与えてしまうものがあるようです。 この記事では、そんな年上女性たちの見直した方がよい振る舞いに焦点を当ててみたいと思います。

年下を明確に区別する発言

「働く上で信頼できる先輩です。仕事の助言もさすがなのですが『まだ新人だから、理解できないかもしれないけど…』と、年下をないがしろにするかのような発言が目につきます。未熟な部分はあるにせよ、少し悲しい…」(20代) 年齢差がある関係性では、つい年上としての態度が表に出やすいものです。 しかし、これが行きすぎると不満がもたれることがあるようです。

自らを「おばさん」と呼ぶ

「同僚の女性で『もうおばさんだから…』と自虐的に言うのが癖になっている人がいます。どう反応していいか困ってしまいます…」(30代) 自分を「おばさん」と称する、自嘲的な冗談が口癖になることがあるかもしれません。 頻繁になると、意図せず相手に対して「おばさん」というレッテルを貼ってしまう危険があるようです。

無用な噂話を広める

「異性の同僚と付き合っていた時、休みの日にデート中に会社の上司に遭遇しました。遠くにいたので挨拶はしませんでしたが…次の日『挨拶をしなかった2人』という噂が広まってしまいました」(20代) 挨拶しなかったことはよくなかったかもしれませんが、そのことで必要以上に責め立てるべきではないようです。 年上らしい態度と余裕を見せることが肝要だと考えられます。

昔だったら…と比較する

「義両親に生後1ヶ月の娘を預けたのですが、帰宅すると『ぎゃああ!』と異常な泣き声が。義母に事情を聞くと“はちみつ”を与えようとしていたことがわかって…。乳児にハチミツは厳禁だと伝えても『昔は…』と比較され困惑しました」(30代) 昔は…と比較してしまう言動は、時に危険な事態に発展する場合もあります。 年上であることにこだわりすぎると、自分自身の魅力が失われてしまう可能性があるようですので、慎重に行動することが大切です。 (Grapps編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる