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結婚式の祝辞で…【いけない名前】を連呼する友人!?『2人の馴れ初めは…』⇒嘘でしょ?恋愛で「痛い目に遭う」ことって?

  • 2024.5.18
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誰でも恋愛において失敗した経験はあるのではないでしょうか? ですが、失敗は二度としないようにするための教訓。 今回は「恋愛での痛い目」について紹介します。

一目惚れに気を取られて

「お金持ちと結婚するのが夢だったので、合コンで知り合った医者の男性にアタックしたことがあります。しかし、交際が始まってすぐに彼の性格が自分と合わないと判明し、すぐに別れました」(29歳/女性) 恋愛のパートナー選びにおいて重視する要素は明確です。 ですが、そのうちの一つの要素に過度にこだわりすぎると、パートナーとの間にあるべき愛情や信頼などが育たず、恋愛は自然と破局へと向かいます。

気持ちの温度差

「交際を始めてまだ二週間しか経っていなかったとき、彼氏の誕生日に私が一生懸命作ったスクラップブックをプレゼントしたことがあります。でも、そのスクラップブックには写真が足りず、残るページのほとんどに私の写真をわざと貼りました。今になって思い返すと、とても恥ずかしい思い出です」(28歳/女性) 恋愛が始まったばかりではドキドキし、楽しさで満ち溢れているでしょう。 しかし、相手からみると、まだ交際を始めて間もないのに気持ちの温度差を感じることになってしまいます。

焦りから来る失敗

「彼女は結婚のことをかなり意識していていて、結婚に関する雑誌を自宅の目立つところに置いていました。プレッシャーに耐えることができず、その後別れました…」(30歳/男性) 結婚を急ぐあまり、失敗する人もいます。 特に男性にとっては「結婚」という言葉は重いプレッシャーとなります。 相手の意識がそこまで及んでいないと感じたら、結婚に関する内容は少しだけ控えめにすることが無難です。

確認不足が招いた悲劇

「結婚式の祝辞で、友人が元カノの名前を連呼してしまい…『2人の馴れ初めは…』と語ったエピソードもすべて元カノとの話でした。本当に冷や汗が止まりませんでした」(32歳男性) 大事な場面での確認を怠り、大切な相手との関係が悪化するという事態は避けたいものです。 同じ失敗を繰り返さないよう行動しましょう。 (Grapps編集部)

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