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居酒屋で…店長「2人で4万5千円です」客「あれだけで!?」次の瞬間⇒店長が放った【会計の内訳】に…客「警察呼びましょ!」

  • 2024.5.18
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皆さんは、ぼったくりの被害に遭った経験はありますか? 今回は「ぼったくり料金を請求する居酒屋」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 イラスト:モナ・リザの戯言

居酒屋をオープンしたが…

脱サラを夢見て、居酒屋をオープンさせた主人公。 しかしまったく客が来ず、主人公は焦っていました。 そこで来店した客から、料金をぼったくることに…。 ある日、女性客2人が来店します。 主人公は週末代金などの意味不明な料金を加算して「2人で4万5千円です」と会計を出しました。 すると女性客は「あれだけで!?」と抗議してきて…。

小さい字で…

出典:モナ・リザの戯言

「警察呼びましょ!」と困惑する女性客に、主人公は会計の内訳はメニューに書いてあると伝えました。 そして結局、女性客が諦め、主人公はぼったくり料金を支払ってもらい大喜びします。 それから数日後、噂を聞いた男性客が「噂通りひどい店」と携帯を構え来店。 主人公は撮影されていることに気づかず、ぼったくりを認める発言をするのでした。

読者の感想

客をだますような営業方法を続けていたら、客離れが進む一方だと思いました。 だまされて、高額な料金を支払うことになった客たちがかわいそうですね。 (20代/女性)
客が来ないと悩んでいるとはいえ、ぼったくるという発想に至るのはまずいと思います…。 携帯を構えていた男性客によって、客足はさらに遠のいてしまいますね。 (30代/女性)

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 ※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。 (CoordiSnap編集部)

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