レストランの会計で…男性「支払いは俺が…」女性「…え」この直後⇒女性が言い放った【まさかの言葉】に…男性「えっ」

皆さんは、パートナーの発言に悩みはありますか？ 今回は「男に貢がせて捨てる女」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 （CoordiSnap編集部） イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

現金払いに文句をつけて…

容姿に自信があり、男性から特別扱いされたいと願っている主人公。 ある日「蛙化現象」という言葉を知りました。 本来は、好きな相手に好意を示されるなどのきっかけが原因で、突然嫌いになってしまうという意味なのですが…。 主人公はこの言葉を「好きになった相手をすぐ嫌いになっても仕方がない」という意味だと解釈。 この現象を理由にして、男性に貢がせては捨ててやろうと思いついたのです。 そして主人公は、マッチングアプリで出会った男性と食事へ行くと…。 男性はレストランの会計で「支払いは俺が…」と現金を取り出しました。

直後「え、現金で支払いとか…子どもっぽい」と言い放った主人公。 男性はまさかの言葉に「えっ」と困惑し、ゴールドカードを取り出しました。 主人公は男性がお金を持っていると知り、ショッピングへ連れて行くことに。 そして男性にたくさん買い物をさせると…。 別れ際、主人公は「あなたのこと好きになれないみたい。蛙化現象だから仕方ない」と言って帰ろうとしたのです。 モヤっとした男性は「それはあんまりだよ」と主人公に言い放つのでした。

読者から募集したお金を使った後に「あなたを好きになれない」と言われたときの対処法

○すっぱり忘れて切り替える お金を使わせたあとに別れを告げてくるなんて、お金目当てだったとしか思えません。 性格の悪い女性と別れられたことを幸いに思い、相手を忘れてさっさと切り替えます。 （20代／男性）

○払ったお金を請求する 最初からお金だけが目当てだったなんてひどすぎますよね。 その魂胆に気がついた場合は、それまでに払った金額を請求します。 （30代／女性）

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。