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【消えたアップルパイ】息子は食べていない…となると犯人は⇒妻『あなた…食べた?』夫『え?』ストレスを溜めない会話テク

  • 2024.5.17
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気持ちを察してもらいたいと思う瞬間、誰にでもあるかもしれませんね。 自分の感情を「分かってもらう」ためには、適切に伝えることがとても重要です。 そこで今回は、ストレスを軽減するためのテクニックを紹介します。

まずは不満を直言する

自分を悩ませていることを「婉曲せず」伝えることが重要です。 相手の性別が違えば、当然ながら受け取り方や考え方も異なるため、小さなことでもストレスに感じる場合は、しっかり伝えるべきです。

冷静な態度で、情熱を抑えつつ

いくら相手に対してイライラしていたとしても、反抗的な姿勢を見せないことが肝要です。 冷静を保つことで、事実のみを伝え、感情的にならないよう注意しましょう。 情熱をコントロールし、大切な点だけを伝えることで、関係はより安定し、争いも少なくなると考えられます。

悩みは具体的に伝達する

小さな問題でも見過ごすと、徐々に大きな懸念へと膨れ上がります。 気になることは早めに伝え「なぜイラつくのか、理解して?」という質問は避けましょう。 伝えることを諦めるかもしれませんが、実際には伝えたほうが、より良い結果に結びつくことがあります。

逐一の相談

「母の日に息子がアップルパイを作ってくれました。 夫にも1切れ分けて大事に冷蔵子で保管しておいたのですが…。 翌日冷蔵庫を開けると、アップルパイが消えていて!息子に聞いても『食べていない』と言われました。 すると考えられる犯人はただ一人。夫に尋ねると『え、いや…』と最初は濁されましたが、問い詰めると犯人であると白状しました。」(40代女性) このように、事前に相談することなく独断で物事を決めてしまうことは、ときに争いの原因になりうることも。 感情を言葉にすることは、精神的なサポートにもなります。 しかし、言葉選びや伝え方には慎重になるべきですよ。(愛カツ編集部)

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