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一軒家を購入する契約日。不動産屋でしっかり者の夫が【衝撃発言】!?⇒円満の秘訣?「妻を選んでよかった」と思う瞬間

  • 2024.5.16
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結婚するということは、その人とずっと手を取り合って歩んでいくことです。 今回は、夫が「妻を選んでよかった」と思う瞬間について紹介します。

感動で涙する姿を目の当たりにしたとき

「一緒にドキュメンタリー番組を見ていたとき、妻が感動して涙を流していたんです。複雑な家庭環境で育った妻が、番組の内容に自分を重ね合わせていることが伝わってきました。その姿を見て、僕が妻を支える存在であるということを改めて強く感じました」(38歳/男性) 大切な人の涙には、心を動かされるものがあります。 結婚しているということは、一緒にいることができる特別な存在であると実感する瞬間なのでしょう。

子どものように無邪気に笑うとき

「ショッピングモールでのお買い物中、妻が子犬に心を奪われている様子を見て、思わず微笑んでしまいました。『かわいい!』と子どものようにはしゃぐ妻の姿が、非常に魅力的に映り、幸せを噛みしめました」(33歳/男性) 大人になると、日々の忙しさに追われてしまい、心から楽しむことが少なくなってしまうことも…。 だからこそ、パートナーのそんな姿には特別な魅力を感じ、その瞬間がかけがえのないものになるのかもしれません。

細やかな心配りが嬉しいとき

「夜遅くまで勉強にはげんでいると、寝ていたはずの妻が夜食を持ってきてくれました。その思いやりに心から感謝し、こんなにも配慮してくれる人と結婚できて幸せだと感じました」(36歳/男性) 相手を思う行動は、何よりも心を温かくしてくれます。 そうした瞬間が2人の絆をさらに強固なものにしていくのでしょう。

支え合うことが円満の秘訣

「一軒家を購入することになり、契約日に不動産屋に行きました。当日うっかりミスで通帳を忘れてしまい…『通帳いるんですか?』と聞いた私に妻が絶句。しかしその後、急いで通帳を取りに帰ってくれて、支え合える関係に妻と結婚してよかったと思いました」(35歳/男性) ふとしたときにパートナーの存在の大切さを感じ「この人と結婚してよかった」と思うことがあるようです。 互いを尊重し合って、共に過ごす時間の幸せを感じながら、この先も歩んでいけるといいですね。 (愛カツ編集部)

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