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『孫を預かってあげる』子どもを預けた結果…義母の【衝撃行動】で夫婦が絶句!?⇒「やめて…」印象を悪化させるダメ行動

  • 2024.5.16
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周りからの印象は、日頃の振る舞いによって大きく左右されるものです。 少しの行動が招いてしまう失望感は、思っている以上に深刻なものかもしれません。 だからこそ、自分でも気づかないうちに相手をがっかりさせてしまうような行動には気をつけるべきでしょう。 今回は特に注意を払いたい、印象を悪くする行動の例を紹介します。

飲みすぎは印象ダウン

「忘年会で酔って上司に失礼な言葉を吐いた同僚の姿は、見ているこちらが気まずくなった…」(32歳) 例えば、忘年会などの席での度を越した飲酒は、周りに悪印象を与える原因になることも。 お酒との付き合い方は慎重にしましょう。

物忘れの多さは信頼度低下

「1度ならまだしも、度々物を忘れるたびに、信頼が揺らいでいった」(25歳) 物忘れが多いと、細やかな配慮や信頼を失うことになりかねません。 出かける前には忘れ物がないか一度チェックする、といった対策が望まれます。

自立しない姿勢にドン引き

「何でも親に相談してばかりいる人には驚いた。さすがに引きます…」(23歳) 自分のことは自分で決められない人に対して、失望感を抱く人は多いようです。 独立した大人としての判断力も、周囲に求められています。

確認せず判断する

「『孫を預かってあげる』と言う義母に甘えて、子どもを預けて外出したことがありました。 しかし、帰宅すると義母が勝手に子どもの髪を切っていて…!さすがに夫婦で絶句しました。」(35歳) 何事も確認せず行動してしまうと、トラブルの原因になりかねません。 勝手な判断で揉める事態を防ぐためにも、自分の振る舞いを見つめ直し、よりよい人間関係を築いていくことを心掛けましょう。 (Grapps編集部)

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