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【きまずいドライブ…】妻と義母が車内で喧嘩!『…そもそも』“怒りの矛先”が夫に…⇒喧嘩中でも言ってはいけないワード

  • 2024.5.15
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ささいなきっかけで始まった口論が、思わぬ事態になってしまうことも少なくありません。 ここでは、喧嘩中でも言ってはいけないワードについて紹介します。

「私の気持ち、わかって!」

相手とぶつかるときには、どちらもストレスや疑問を感じていることでしょう。 このとき「自分だけが我慢している」と一方的に主張するのではなく「私もあなたの気持ちを考えられてなかったかもしれない。もう少し思いやりを持とう」と伝えることで、対話の扉を開くことが大切です。

「あなたには理解できないの?」

お互いに理解しようと努める中で、相手を切り捨てるような「理解できないのね」という言葉は、不愉快な気持ちを作り出す可能性があります。 会話を放棄するような発言は避けましょう。

「たいしたことない」

怒りが顔に出ているにもかかわらず、その気持ちを「たいしたことない」と隠すと、混乱を生むことがあります。 率直な感情の共有は、問題解決の第一歩です。

「また同じことを…」

相手に改善を求めるときも、過去の行動を全否定する言葉は避けるべきでしょう。 「いつもこのようにしてくれてありがとう。ただ、これは少し改めてほしい」と、ポジティブなフィードバックを交えて伝えると、話がスムーズに進むかもしれません。

言葉選びに配慮を

「ドライブ中、妻と義母が喧嘩になりました。妻が無視すると、義母の怒りの矛先が僕に向いてしまい…『…そもそも、こんなドライブなんかに来るんじゃなかった』と言われ、さらに僕の両親の悪口まで言い出し、気分が悪かったです」(30代/男性) 口論の最中でも、相手を尊重する心を忘れずに、慎重に言葉を選ぶことが重要です。 心ない一言が思わぬ溝を作らないよう、気をつけましょう。 (愛カツ編集部)

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