Tシャツ、ワンピースなど人気セレクトショップの推しアイテムは？夏まで使える新作ベスト10を発表！

今買って夏まで使える新作アイテムを、人気セレクトショップにリサーチ。定番のTシャツやブラウス、ワンピースから注目ブランドとのコラボや別注アイテムなど、10アイテムを厳選してご紹介します！

【SHIPS（シップス）】

ヴィンテージライクなプリントTシャツ

2023年AWシーズンよりスタートした【SHIPS NINE CASE】から、ドッグプリントが目を引くTシャツが登場。あえてヴィンテージライクに仕上げることで、こなれた雰囲気に。程よくゆとりのあるシルエットで、デニムと合わせた王道のカジュアルコーデがおすすめ。古着で見つけるのが難しい白のプリントTシャツを気軽に楽しめます。

カラフルなキャップもおすすめ！

NINE CASEの今季のテーマ「NEWYORK DIARY」のロゴを刺しゅうしたキャップ。ベースの色に合わせて刺しゅうの配色がそれぞれ異なる遊び心あふれるアイテム。アジャスター付きなので、ユニセックスで着用可能です。カジュアルなTシャツやワンピースなど、夏らしいスタイリングのアクセントに活躍しそう！

【URBAN RESEARCH（アーバンリサーチ）】

着こなし方自由自在！なフリルブラウス

袖のパイピング部分のボタンを留めると2弾のフリルスリーブに、ボタンを外すと腕がチラッと見えるデザインに。前後どちらでも着用できて、さまざまな着こなしアレンジが楽しめるマルチウェイなフリルブラウスです。1枚で着てボリュームのあるボトムを合わせたり、キャミソールワンピースに重ねたり、シンプルコーデにプラスワンしたいときのアクセサリー代わりにもなるお助けアイテムです。

二の腕カバーも叶うフレンチスリーブカットソー

裾にゴムを入れて、タックイン風のデザインをきかせたカットソー。とろみのある生地でドレープ感があり、大人のきれいめコーデにもマッチする1枚。フレンチスリーブが気になる二の腕を、裾のタックでお腹まわりもさりげなくカバー。オンオフ問わず、着回しやすいアイテムです。

【SALON adam et ropé（サロン アダム エ ロペ）】

洗えるシルク素材のキャミソールワンピース

肌なじみの良いウォッシャブルシルク100％使用したキャミソールワンピース。ギャザーのデザインで体のラインを拾いにくく、すっきりと落ち感のあるシルエットも魅力。華奢なストラップも女性らしさをプラスしています。前後2ウェイで着られるので、1枚で着たり、インナーを重ねたり、ジャケットを羽織ったり、と長い期間楽しめるアイテムです。

透け感が軽やかなシアーリネンブルゾン

程よい透け感で大人っぽく着られる、清涼感たっぷりのシアーリネンブルゾン。襟や裾にたっぷりとギャザーをあしらい、袖をまくるとふんわりとしたシルエットに。フロントのジップを開けてはおりとして、閉めてブラウスのように着るのもおすすめです。さらっと羽織れるので、夏の紫外線＆冷房対策にも1枚あると重宝します。

【FREAK'S STORE（フリークス ストア）】

毎シーズン人気の超定番！「イージーパンツ」

落ち感のある涼やかなリネン混素材のイージーパンツは、毎シーズン人気のアイテム。ウエストゴムで快適なはき心地＆ワイドシルエットでも広がり過ぎず、すっきりとしたシルエットも魅力です。合わせるトップスを選ばず、どんなアイテムにもなじむベージュはマストで欲しいカラー。カラーバリエーションも豊富なので、色違いで揃えるのもおすすめです。

ナチュラルで華やかな「ピンタックワンピース」

ピンタックをたっぷりと施したデザインが印象的なワンピース。インドコットンならではの軽くて柔らかな素材感は夏コーデにぴったり。ふんわりとした袖は、腕まくりしてボタンで留められる仕様に。前開きなので羽織りとしても使えて、旅先でも活躍しそうな1枚です。

【PARIGOT（パリゴ）】

【マリハ】別注の美シルエットワンピース

「マリハ」で人気のカフタン風ワンピースをシックな小花柄で別注したエレガントな1着。前後に大きく開いたVネックや、胸下の切り替えギャザーなど、スタイルアップ効果も狙えるディテールが満載！ さらっと着るだけで華やかに装える主役級ワンピースです。

【フォトコピュー】別注の限定Tシャツも！

「フォトコピュー」に別注したパリゴ限定デザインのノースリーブTシャツ。ヴィンテージライクな風合いと、グラフィカルなロゴのデザインが魅力。肩にさりげなくかかる袖口のあしらいで、1枚でも着やすいノースリーブになっています。

各セレクトショップのおすすめ10選、いかがでしたか。夏らしい素材や細やかなディテールなど、これから真夏まで活躍しそうなラインナップ、気になるアイテムは夏を迎える前にゲットしてくださいね！

Senior Writer：Kyoko Dehara