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弁護士「慰謝料を請求します」私「え?」その金額は”5千万円”!?⇒しかし2週間後、私「ところであなた…」この後続けた言葉に弁護士「へ?」

  • 2024.5.14
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皆さんは、身に覚えのないことで責められた経験はありますか? 今回は「突然5000万円を要求された妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。

夫が失踪

会社を経営し、夫と2人で暮らしている主人公。 あるとき、夫が突然家を出ていったまま帰ってこなくなりました。 その後、主人公のもとに知らない男性から連絡がきて…。

慰謝料を請求される

lamire
出典:Youtube「Lineドラマ」

突然知らない男性から「慰謝料を請求します」と告げられた主人公。 「え?」と驚く主人公に、男性は夫から依頼を受けた弁護士だと名乗りました。 さらに弁護士は、夫が主人公に対して慰謝料を請求し、離婚したがっていると告げます。 夫は主人公からモラハラを受けていたと主張していて、証拠もあると言う弁護士。 モラハラをした覚えのない主人公は「そんなバカな…」と絶句します。 すると弁護士は、主人公が5000万円を払えば示談にすると持ちかけてきて…。 あまりの大金に困惑した主人公は、弁護士に考える時間がほしいと告げました。 それから2週間が経ち、主人公のもとに再び弁護士から連絡がきます。 弁護士に示談の決断を迫られ、ハッキリと断った主人公。 すると弁護士は「こっちは証拠だってあるんだぞ」と態度を豹変させますが…。 主人公は「ところであなた…夫でしょ」と弁護士の正体を指摘したのです。 突然正体を指摘された弁護士は「へ?」と動揺し「何をおっしゃっているんですか…?」と言うのでした。

読者の感想

夫が弁護士になりすまして離婚と慰謝料を要求していたとは驚きです。 相手が誰であっても、身に覚えのないことで示談金を要求されて納得できるはずがないと思いました。 (30代/女性)
夫の姑息なやり口に、あきれてしまいました。 夫にこんなことをされて、主人公は傷ついただろうなと思いました。 (50代/女性)

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 (lamire編集部)

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