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これ何に見える?あなたは保守的タイプ?革新タイプ?【心理テスト】

  • 2024.5.14
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昔からのことを踏襲し、続けていこうとする人のことを保守的タイプ。そして新しいことにどんどん挑戦し、変えていこうとする人のことを革新タイプと言います。どちらも大切なことですが、どちらかに偏ってしまうと物事が停滞してしまったり、いい方向に変われなくなってしまったりするかもしれません。あなたは保守的タイプか革新タイプか、探ってみましょう。図形が何に見えますか?直感でお答えください。

  1. 電球
  2. おちょこ
  3. びっくりマーク
  4. ハンドクリーム

1.電球に見えた人は「革新タイプ」

図形が電球に見えた人は、革新タイプかもしれません。あなたは新しいことをどんどん取り入れて、全てをできるだけ変えていこうとする人ではないでしょうか。変化を恐れて守りに入るのはいけないことで、とにかく新しいことを取り入れるということに注力していそうです。そのため、あなたがいると、今まで通りがなくなることが多いのではないでしょうか。

この選択肢を選んだ人は、エネルギッシュで行動力に溢れたところがありそうです。これまでと同じことをやるということに全く魅力を感じられないのではないでしょうか。失敗するかもしれないけれども、どんどん変えていくことで、よりよくなっていくと考えているところがありそうです。

そのため、保守的タイプとはどうしてもぶつかり合う傾向があるでしょう。あなたは保守的な人の考えを受け入れようとしないでしょうし、相手も同様ではないでしょうか。革新的なことをすることは時には大切なことですが、あまり全てを一気に変えてしまうと、よかった部分まで変わってしまうリスクを負っていそうです。

2.おちょこに見えた人は「保守的タイプ」

図形がおちょこに見えた人は、保守的タイプかもしれません。あなたは今まで通りであることを大切にしており、新しいことを始めることには躊躇しやすいところがありそうです。変化を恐れているのかもしれませんし、何か大きな失敗につながったら嫌だと思っているのかもしれません。

この選択肢を選んだ人は、気が小さく変化を好まないところがありそうです。今まで通りで特に問題がないのであれば、そのまま続けていきたい人でしょう。わざわざリスクを負って革新的なことをする必要性を感じていないのではないでしょうか。守りに入ることで、リスクを少なくし、安心な日々を過ごせると考えているようです。

そのため、革新タイプとはどうしてもぶつかり合う傾向があるでしょう。あなたは革新的な人の考えを受け入れようとしないでしょうし、相手も同様ではないでしょうか。保守的になって今まで作り上げてきたことを守ることも大切なことですが、あまり新しいことを避け過ぎてしまうと、世の中の流れについていけなくなるというリスクもありそうです。

3.びっくりマークに見えた人は「やや革新タイプ」

図形がびっくりマークに見えた人は、やや革新タイプかもしれません。あなたはどちらかというと新しいものに興味を惹かれて、取り入れたいと感じる方ではないでしょうか。今まで通りも大切にしますが、新しいことでよいことがあるのであれば、積極的に取り入れてみたいと思うはずです。

この選択肢を選んだ人は、好奇心旺盛で興味の幅が広いところがありそうです。また、興味を惹かれたら、やってみたいという欲求に駆られやすいでしょう。そのため、今まで通り同じように続けていく中に、少しは革新的なことを取り入れたいという気持ちを持っているのではないでしょうか。

ただ、あなたの場合、保守的な人の中にいると、なかなか無理に革新的なことをしようとしないかもしれません。協調性が高い人ですので、周りの様子を見ながら話をするはずです。少しずつ周りの理解を得ながら、タイミングを見て革新的なことを取り入れることができる人と言えるでしょう。

4.ハンドクリームに見えた人は「やや保守的タイプ」

図形がハンドクリームに見えた人は、やや保守的タイプかもしれません。あなたはどちらかというと新しいものを取り入れるよりは、今まで通りを踏襲し、守っていく方を選びがちではないでしょうか。新しいことを取り入れると、予期せぬことが起こりますし、大失敗に終わることもあるため、それを懸念しているのかもしれません。

この選択肢を選んだ人は、慎重で計画的なところがありそうです。先が読める状態を好みやすいため、あまり革新的なことをしたくはないのではないでしょうか。今まで通りで不具合があれば、多少変えることも考えますが、積極的に変えていこうとまでは思えていないようです。

ただ、あなたの場合、革新的な人と意見をぶつけてまで保守的でいようとはしないでしょう。やってみよう!と周りが勢いに乗っているのであれば、心配しながらも話に乗ろうとするはずです。リスクを挙げて、そうならないよう最善は尽くしますので、革新的な人にとってはなくてはならない存在となるのではないでしょうか。

著者:aiirococco

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