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経営者の義母が持つ『土地』を相続することに!話し合いは順調に進んでいたのに…⇒まさかの”落とし穴”に悩まされる!!

  • 2024.5.13
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皆さんは、金銭トラブルで悩んでしまったことはありますか? 今回はお金にだらしない義兄の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 イラスト:龍弌

義母に提案したものの…

アパートを経営している義母。 65歳の義母には、年収が800万円もありました。 そんななか、義兄家族が2500万円の新居を建設することになります。 義母は経済的に裕福だったこともあり、義兄の保証人を引き受けることにしました。 しかし15年経つと、義母のアパートは傷んできて…。 今後のことに頭を悩ます義母に、主人公は…。

出典:CoordiSnap

主人公はお金を工面して一緒に暮らそうと義母に提案します。 アパートを取り壊して土地を売り、新たに二世帯住宅を建てて、主人公夫婦が土地を相続するという話に。 話し合いは順調に進んでいたものの、思わぬ落とし穴が判明します。 義母の死後に土地を相続すると、義兄の保証人の立場も相続することになるとわかったのです。 お金にだらしない義兄の保証人にはなりたくないけれど、高齢の義母を1人にするわけにもいかず…。 火の粉が降りかかることを恐れる主人公夫婦なのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか?

法律のプロに相談する

相続の問題は複雑で、素人では理解できないこともありますよね。 法律のプロである弁護士や司法書士に相談して、解決の道を探ります。 (40代/女性)

相続を考え直す

身内でも、保証人になることはできるだけ避けたいですね。 他にいい方法がないか、詳しい人に相談をしながら相続を考え直します。 (20代/女性)

今回はお金にだらしない義兄の保証人を相続してしまうと判明したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 (CoordiSnap編集部) ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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