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「魔の手は迫っている」後悔してからでは遅すぎる、幼児を狙った連れ去り等の犯罪対策

  • 2024.5.12

危うく不審者に連れ去られそうになったふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。帰宅後に祖父や母に状況を伝え、幼稚園の担任にも事件のことを伝えました。幼稚園での普段からの指導が役に立ったという今回の事件。ふくふくさんが考える今すぐに確認してほしい対策と、防犯意識の大切さとは…?『子どもの頃誘拐されかけた話』最終話をごらんください。

幼稚園での防犯訓練での指導が役に立ったというふくふくさん。無事に祖父のもとへ戻れて本当によかったです。

また、恐怖心でいっぱいになると声が出なくなるという体験をしたふくふくさんは、防犯ブザーの点検を今一度行ってほしいと訴えます。

怖い思いをさせてたうえに、腕を引っ張り、突き飛ばした不審者…。不審者が行った行為は許しがたい犯罪です。子どもたちが危険な目に遭わないように、改めて防犯意識を高めていきましょう。

著者:ママリ編集部

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