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【義実家に帰省】挨拶をしない”思春期の息子”に…義母『いいのよぉ、男の子は』⇒感じ悪いな…【久々の再会で良くない行動】

  • 2024.5.12
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【久々の再会で良くない行動】

再会の瞬間は昔の友だちや懐かしい顔ぶれと一緒に過ごす貴重な時間です。 しかし、時とともに私たちも変わりますし、相手も変わっています。 ここでは、再会の場で残念な印象を与えてしまう行動パターンを見ていきます。

性格の大変化が衝撃的

進む年月と共に、私たちの性格も少しずつ形を変えていきます。 しかし、久しぶりに再会した人がまるで別人のように変わっていたら、驚きを隠せないでしょう。 自然な変化はやむを得ないとしても、人との関係にひびを入れるような変わり方はしたくありませんよね。

距離感が狂ってしまう

以前は親しかった人との再会でも、時には距離を置きすぎたり、逆に距離が近すぎることもありえます。 このどちらも、再会を待ち望んでいた相手をガッカリさせる原因となり得ます。 「昔はもっと若々しいイメージだったのに」との発言は、親密さを求めすぎているかのように受け取られかねませんので、注意が必要です。

過去の話題でつまずく

昔の失敗話を持ち出してしまうのは避けた方が無難です。 相手にとっては忘れたい過去かもしれませんし、そんな話題を蒸し返すことは適切ではないでしょう。 過去を振り返る際は、相手を不快にさせないように慎重に話題を選ぶべきです。

再会の場を大事に

「ある日夏休みに夫の実家へ帰省した日のことです。 久々に義母に再会したのですが、挨拶をしない息子の態度がとてもイラ立ちました。 思春期とは言え、挨拶は、人としてのマナー。 久々の再会なのに、気分が悪くなってしまいました。」(30代女性) 過去というのは、しばしば美しい記憶として心に残ります。 そんな思い出を損なうようなことがないように、再会の場を大事にしましょう。 (愛カツ編集部)

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