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材料2つ!警視庁がすすめる【洗濯物をすばやく乾かす】ライフハック「これは使える」と話題も…「最近見かけない」の声

  • 2024.5.12
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警視庁が紹介「洗濯物を早く乾かす」ライフハック

部屋干しのイメージ
部屋干しのイメージ

2024年5月8日(水)、警視庁のX(旧ツイッター)アカウント「警視庁警備部災害対策課」(@MPD_bousai)が、洗濯に関するライフハックを投稿しました。投稿は、2018年11月の投稿から「いいね!」が多かったものを再投稿しているとのこと。

《避難生活中の洗濯は、一苦労です。部屋は狭いし、洗濯物も乾きにくいし。こんな時、少しでも早く乾いてほしいですよね。》と、アカウント。

部屋干しして、洗濯物を取り込んだ際に、微妙にTシャツの脇の縫い目部分など、乾ききってなかったという経験はないでしょうか。

警視庁アカウントは、針金ハンガーと空の500mlペットボトル2本を使えば、洗濯物が“乾きやすく”なる、と紹介しています。

《ハンガーの左右先端を潰してペットボトルを差し込むだけ。》と、やり方を画像で紹介しています。

このハンガーに、いつもと同様Tシャツを掛ければ、Tシャツ内部に空間ができて、乾きやすくなるそうです。

投稿を見たユーザーは、《乾きにくい長袖の下にも効きそうです》《これは 普段でも使える!》《細身のハンガーだと肩にハンガーの跡がつくけど、このアイディアだと大丈夫そう》と、目からうろこの様子でコメントしていました。

しかし、《最近、針金ハンガーを見かけなくなりました》《手に入ったら取っておいた方がいいですね》と、針金ハンガーが身近にないという指摘も……。

もし、自宅に針金ハンガーがあれば試してみてはいかがでしょうか?

(LASISA編集部)

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