浮気相手「邪魔者いなくなってやっと2人で暮らせる♡」妻「何も聞いてないんですか？」離婚を聞きつけた浮気相手だが⇒妻の返答に「は？」

今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します！クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。

イラスト：モナ・リザの戯言

夫への不信感が募った結果…

主人公は新婚の主婦です。 夫の友人が姉に一目惚れをしたことをきっかけに…。 夫から仲を取り持つよう要求されていました。 主人公が断り続けると、夫の友人は姉の自宅へ不法侵入。 その件に夫が関わっていることを後々知ることになります。 そんな夫に不信感を募らせ、夫と別居することに。 すると夫が自宅で浮気相手と同棲していることが発覚。 その後、主人公は弁護士を通して夫へ離婚を要求しました。 後日、夫を弁護士事務所へ呼ぶと浮気相手が同伴しました。

浮気相手は喜んでいたが…

「邪魔者いなくなってやっと2人で暮らせる♡」と喜ぶ浮気相手。 主人公が2人へ引越し先を尋ねると…。 浮気相手は「夫の家で暮らす」と主張します。 それに対し「夫から聞いてないんですか？」と話し始める主人公。

問題

さあ、ここで問題です。 浮気相手が勘違いしていたこととは？

ヒント

夫は1つ秘密を抱えていたようです。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「家の所有権は夫にあると思っていた」でした。 その後主人公は「夫にはすぐ出て行ってもらいます」と発言し…。 「は？」「どゆこと？」と困惑する浮気相手なのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （lamire編集部）