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忙しい夫に代わり”ワンオペ育児”に励む妻だが…「起きないと遅れちゃうよ?」→寝室にいる子どもを起こしに行くと…異変に気付く!?

  • 2024.5.12
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皆さんは、育児で大変な思いをしたことはありますか? 今回はワンオペ育児をしていたときのエピソードと読者の感想を紹介します。 イラスト:つるなこ

ワンオペ育児

主人公の娘が3歳、息子が1歳だったときのことです。 夫は仕事が忙しく、同居していた義両親も自営業で留守にすることが多くありました。 そのため、ほぼワンオペ育児をしていた主人公。 時短勤務で仕事復帰した主人公は、いつも慌ただしく朝の支度をしていました。 ある朝子どもを「もう起きないと遅れちゃうよ?」と起こしに行くと、苦しそうな表情をしている2人。 2人は高熱を出していたため、主人公はすぐに病院へ連れて行きました。 すると娘はインフルエンザにかかっており…。

息子は入院!?

出典:愛カツ

息子はインフルエンザは陰性なものの、肺炎を起こしていて入院治療が必要だというのです。 主人公は前日まで元気だった2人を思い返しながら「えっ?」と驚きます。 入院には付き添いが必要で、インフルエンザ感染のリスクを避けるため、娘の同室は断られてしまいました。 しかし、頼れる人がいない主人公は「どうしよう…」と頭を抱えるのでした。

読者の感想

家族が多忙だと、いざというときに頼る人がいなくて困りますよね。 育児に子どもの体調不良はつきものですが、入院となるとまた大変ですね…。 (30代/女性)
こういうときのために、日頃から育児は夫婦で協力してほしいですね。 子どもの緊急事態に頼れる人がおらず途方に暮れる主人公は、とても気の毒だと思います。 (20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 (愛カツ編集部)

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