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婚約者の自宅から…『離婚訴訟?』実は“既婚者”だった!?⇒既婚男性が【浮気相手に言いがちなセリフ】

  • 2024.5.12
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誘惑に負けそうな瞬間があるかもしれません。 この部分では、既婚男性からの浮気の甘言を見抜くための実体験を紹介します。

「重要な相談がある」

「『絶対にあなたに伝えたいことがある』と切り出し、二人きりで会いたいと訴える男性がいます。悩みを共有して共感を求めてくるのですが…。同情から関係を迫られたときもありました」(27歳女性) 一見、真剣な相談に思えても、それが浮気の口実である可能性を忘れてはいけません。 やがて、話の中で相談とは別の意図が隠されているかもしれません。

「もし私たちが一緒なら」

「『もしもあなたが私の妻だったら』というフレーズで褒めてくる人がいるんです。妻との比較話の中で自分を取り上げて、感じが良く思えてしまい、心引かれかけたことがあります」(25歳女性) このような言葉は、感情に訴えかける浮気への誘いとなり得ます。 そこで「もし結婚していたら」という言葉を聞いたら、用心することが大切です。

「あなたと話すと元気になれる」

「同じ職場の男性から『本当はあなたと話すことで、元気がもらえるんだ』と言われ続け、個人的に会うようになったら、いつの間にか浮気を提案されていました」(24歳女性) このような言葉を聞いたら、相手はただ話がしたいわけではないかもしれません。 不意に不本意な関係に発展しないよう警戒が必要です。

既婚者だとわかったら…

「プロポーズしてくれた婚約者の自宅を掃除していたときに、訴状と書かれた紙を発見しました。内容は離婚訴訟に関するもので…。彼が既婚者だったことが明らかになり、なにも信じられなくなりました」(20代女性) たとえ婚約者だったとしても、相手が既婚者だとわかった時点で警戒したほうがいいでしょう。 信頼が回復できないと感じたら、すぐに離れてくださいね。 (愛カツ編集部)

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