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【出産後】夫「まわりの新卒は…」いつまでも“学生気分の夫”は不満タラタラで…!?⇒カップルが直面する【価値観の違い】

  • 2024.5.12
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いくつかの瞬間で「価値観の違い」が浮き彫りになるものです。 どのようなシーンでそれが明確になるのか、いくつかの例を通して探ってみましょう。

生活パターンの不一致

「私は朝が強いタイプですが、前の彼女は夜型で。休日に一緒にどこかに行こうと計画しても、彼女が昼過ぎまで寝ていて、なかなか難しかったですね」(28歳/男性) こういった生活パターンの不一致は、価値観が異なることを感じさせる第一歩とも言えるようです。相違点を乗り越えるには、相手としっかりと向き合って話し合うことがカギになるそうです。

時間感覚の違い

「約束のレストランに彼女が1時間も遅れてきたんです。それに次のデートでもまた遅刻。時間に対する価値観が違うと、関係が面倒になってしまうんですよね」(30歳/男性) 予定の時間を守ることは、お互いへの尊重の表れ。時間に対する価値観が違うと感じた時が、価値観の相違を考えるタイミングかもしれません。

清潔感の差異

「興味があった同僚女性ですが、彼女のデスクを見たときの乱雑さにがっかりしました。見た目以上に、この点が重要だと感じましたね」(32歳/男性) 日頃からの整理整頓が、相手への良い印象を持続させるコツかもしれませんね。

恋愛に対する考え方

「デートの計画や、将来の話をした時、彼女との間に考えのズレを感じてしまいました。そこで価値観が合っていないのかもしれないと思ったんです」(27歳/男性) 価値観の不一致に気づいた場合は、早めに話し合いを持つことが恋愛を豊かにするポイントのようです。

金銭感覚

「彼が大学を卒業する前に妊娠が判明し、結婚することに。 彼が就職することになり、3人で暮らしていました。 しかし、彼は自分の給料が思ったように使えず、不満を持つように。 家族がいるのに、いつまでも学生気分の彼にイラっとしました。」(20代女性) このように、金銭感覚の違いは男女関係を崩しがちな要因です。 価値観の違いは、恋愛において避けられない挑戦でもあります。そんな時は、相手を尊重し合いながら解決策を模索することが推奨されます。 (愛カツ編集部)

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