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2024年最新作!コールマンやスノーピークの超優秀テント&タープ17選

  • 2024.5.11

今年も新しいキャンプギアが店頭を彩る季節がやってきた。
異業種が参入して市場が熟成した今だからこそ、本当に必要な機能を吟味したギアが増えたようだ。
今回はそんなテント&タープを紹介しよう!

①〈コールマン〉コクーン 2024 リミテッド

19万9290円
フラッグシップにふさわしい素材と構造を採用し、抜群の快適性を誇る「コクーンⅢ」がマスターブラウンをまとう限定モデルになって存在感大。
キャノピーポールは3本付属しておりアレンジのしがいあり。
●サイズ:670×400×H220cm、総重量34kg、5〜6人就寝

➁〈コールマン〉タフ2ルーム/3025

8万7780円
2つのクロスフレームを組み合わせることで簡単設営と十分な広さを実現。
リビングとインナーのトップベンチレーションには別売「リバーシブルファンベンチレーション」を取り付けられ積極的な換気が可能。
●サイズ:590×320×H205cm、総重量16kg、4〜5人就寝

③〈コールマン〉タフ2ルームDX/3025

10万5380円
「タフ2ルーム/3025」とサイズ感、基本性能は同じだが、剛性を高めるフロントポールと冷気を遮断するフルスカート、断熱性を高めるルーフフライを備えたDXモデル。
●サイズ:640×320×H205cm、総重量18kg、4〜5人就寝

④〈コールマン〉トンネル2ルーム/240

7万7000円
トンネルにセンターリッジポールを加えることで剛性アップ。
インナーはファスナー着脱式で取り外し可能だ。ルーフフライがサイドキャノピーになるのも優秀。
●サイズ:520×260×H180cm、総重量13kg、2〜3人就寝

⑤〈スノーピーク〉フービ

27万7200円
風光明媚を由来とする2ルームシェルターで、視界を遮らない構造。おまけにシールドルーフの正面もクリアルーフを採用し圧倒的な開放感! 別売インナーを追加すれば4人就寝も可能だ。
●サイズ:660×435×H230cm、総重量25.2kg、2人就寝

⑥〈スノーピーク〉ゼイズPro.

24万2000円
ロースタイルが中心の大人デュオに特化。ローチェアに座ったときの目線にあわせて窓の位置を配置するなど、ミニマムでもほどよく開放感を得られるよう設計されている。
●サイズ:355×485×H180cm、総重量11.8kg、2人就寝

⑦〈スノーピーク〉ウィンゼル2

6万9300円
張り綱のかわりにフライシートのベルトを固定する"ロープレス"仕様。フライ前方を大きく跳ね上げればタープのように開放的なリビングを生み、風通しも良好だ。
●サイズ:380×460×H155cm、総重量5.1kg、2人就寝

⑧〈ogawa〉オーナーロッジ タイプ78R T/C

18万4800円
少人数のファミリーやデュオにちょうどいい「タイプ78R」にT/Cモデルが仲間入り。
インナーの4面にメッシュ窓が付いているので夏の蒸し暑さを一掃できる。
●サイズ:310×360×H205cm、総重量27.46kg(付属品のぞく)、5人就寝

⑨〈ogawa〉ソレスト

19万8000円
ルーフに2本のポールを交差させることで簡単設営でありながら美しく、強いテントに。
側面の大型メッシュと天窓を開閉することで多彩なアレンジができるのも魅力。
●サイズ:375×600×H210cm、総重量21.2kg(付属品のぞく)、6人就寝

⑩〈ogawa〉カーサイドシェルターT/C

6万3800円
ロングセラーのカーサイドシェルターがT/Cになっただけじゃない。
待望の跳ね上げ可能となり使い勝手が大幅アップ。蒸し暑い季節でも格段に過ごしやすくなった。
●サイズ:247×285×H210cm、総重量7.15kg

⑪〈キャプテンスタッグ〉ビバレー スクリーンツールームロッジ540UV

オープン価格(想定売価7万9800円)
のびのび過ごせる大型ロッジ。フルスカート、大型メッシュ、天井のベンチレーターなど1年を通して快適に過ごすための基本を押さえたテントに仕上げている。
●サイズ:320×540×H205cm、総重量25kg、6人就寝

⑫〈ロゴス〉neos クイックジオシェルター 490-BD

6万2700円
フレームを伸ばしてロックするQUICK SYSTEMにより組み立て時間はわずか3分。
デイキャンプはもちろん、車中泊やソロキャンプなど多彩なシーンで活躍する。
●サイズ:510×350×H225cm、総重量8.4kg

⑬〈TOKYO CRAFTS〉ウィングフォート

9万9800円
アウターパネルは目隠ししつつ風通しを確保する、大きく跳ね上げるなど環境に合わせてアレンジOK。
パネルを上げたまま窓を閉じることが可能など無理なく過ごせる工夫が満載。
●サイズ:600×300×H210cm、総重量18.3kg、4人就寝

⑭〈ビッグアグネス〉フライクリーク HV UL1 ソリューションダイ

6万8200円
製造過程のエネルギーと水を大幅に削減する“ソリューションダイファブリック”を採用している。
入り口のジッパー位置の工夫や新開発のダートダガーステイクなど見どころ豊富だ。
●サイズ:97×274×H102cm、総重量907g、1人就寝

⑮〈テラノヴァ〉ソーラーフォトン2日本限定色

8万6900円
引裂強度6kgのフライシートを備えた自立式ダブルウォールなのに900gを切る軽量テント「ソーラーフォトン2」に数量限定のサンドカラーが登場した。日本のフィールドと相性よし!
●サイズ:85×290×H130cm、総重量849g、2人就寝

⑯〈MSR〉ハバハババイクパック2

11万円
自転車に取り付けやすいようフレームの折り寸を調節。
手と干渉させずにハンドルへ取り付けられるスペーサー、内外の物干しロープで自転車旅をサポートする。
●サイズ:279×213×H107cm、総重量1.4kg、2名就寝

⑰〈MSR〉ティンハイム3

9万3500円
安定感の高いトンネル型に大型前室を装備。インナーが濡れることのないストームピッチ構造、内側から調整できるフライの通気口など雨の日の滞在に役立つ機能が盛りだくさん。
●サイズ:135×401×H109cm、総重量3.73kg、3名就寝

出典/ガルビィ2024年4月号

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