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【披露宴で…】騒がしい円卓の中心にいたのは“まさかの女性”…!?⇒「そりゃナイわ」【逆効果なアプローチ】とは?

  • 2024.5.10
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恋を進展させるためには、女性側からも果敢に行動することが肝要だとされています。 しかし、その方法によっては「この人、ちょっと無理かも…」と冷めた印象を持たれる場合が出てきてしまうかもしれません。 以下では、一線を越えたアプローチが逆効果になることを避けるためのポイントを紹介します。

度々のボディタッチによるアプローチ

「いつも一緒にいる時に、頻繁に肩や手に触れられると『遊び慣れている人なのかな』と感じてしまいます」(23歳/男性) 意外にも、普段は控えめな女性からの度重なるボディタッチには男性が戸惑う場合があります。 苦手意識を持たれないように、他の自然体でのコミュニケーション方法を取り入れることが重要だと言えるでしょう。

自宅への無理な誘い

「飲み会の後で、自然と二人だけになった際『のどが渇いたから』と言って、自宅に誘う女性がいました。けれども、そのまま2人で姿を消してしまい、後でその男性から聞いた話では、何度も家に誘う試みがあったそうです。その結果『計算高い』『しつこい』という評判になったみたいです」(29歳/男性) 男性の自宅への強引な誘い込みは、相手に違和感を与えかねません。また、噂の対象となるリスクも高まります。

悩み相談で近づく

「恋愛の悩みや元彼の愚痴を打ち明けてくる女性がいます。親しい仲であれば別ですが、あまり親しくない女性から突然相談されると『この人、何か考えてるのかな』と疑心暗鬼になることがあります」(27歳/男性) 悩みを共有することで親密さを深めたい意図があるかもしれませんが、その真意が透けて見えると、距離を縮めようとする意図が裏目に出てしまうことも。

言動が騒がしい

「新婦側の招待客として披露宴に参加したときのこと。 新郎側の円卓に着席していた会社の人たちが騒がしく、気になりました。 騒がしいと思っていた集団のなかに新郎の浮気相手の女性もいたようで、複雑な気持ちになりました。」(24歳女性) このように主役が決まっている場で騒ぎたてるような、あまり常識の伴っていない行動はとらない方が賢明でしょう。 場を盛り上げようという思いから、騒がしい言動を取ってしまうこともあるかもしれませんが、やりすぎは禁物でしょう。 (Grapps編集部)

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