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ファミレスで親子同士の“お茶会”。コーヒーだけ注文したママ友の【驚きの行動】に絶句!?⇒要注意!相手をがっかりさせる行動

  • 2024.5.10

友人や恋人など、親しい相手との食事は、相手に自分の一面を見せる大切な機会。 しかしながら、時として無意識のうちに取ってしまう行動が、相手の気持ちを冷めさせてしまう可能性も。 今回は、食事中に思わず相手ががっかりしてしまうような行動を紹介します。

会話をそっちのけで撮影に没頭

料理やお店の雰囲気を撮影するのは楽しいもの。 しかし、料理が冷めてしまうほど写真を撮り続けてしまうと「会話より撮影が重要なの?」と思われるかもしれません。 撮影はほどほどにすることで、相手とのコミュニケーションも楽しめるはずです。

注文後に不満を表す

メニュー選びを相手に丸投げした後で「これは苦手だ」と言うのは、相手を悩ませてしまいます。 最初から自分の好みや苦手なものをしっかりと伝え、メニュー選びに参加することが大切かもしれません。

相手の食事選びに口を挟む

で相手が自分の好みの料理を選んでいる場合、それに対して指摘をするのは避けたほうがよいでしょう。 「もっと健康的なものに」というアドバイスも、控えめにすることをおすすめします。

食事マナーがデートの成功を左右する

「ファミレスで親子同士のお茶会。みんなケーキセットを註文する中、コーヒーだけ注文したママ友でしたが…『ちょっとちょうだい』とケーキを大半以上取られて。言葉を失いました」(35歳女性) 食事中は、相手に対する配慮やマナーが試される場面でもあります。 誤った行動は相手に悪い印象を与えかねないので、心掛けるべき点を見直してみてはいかがでしょうか。 (Grapps編集部)

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