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【パートナーがほしい人必見】「恋人との出会い」を調査!モテる人の特徴やNG行動も

  • 2024.5.9
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恋人がほしいけど出会いがない…。今年、本気で恋人を見つけたい人のために、ELLEgirlでは読者アンケートを実施! みんなの回答からわかった出会い方を参考にしてみて。恋人ができない原因や、“モテる人”の特徴も要チェック!

INDEX

【アンケート結果!】恋人との出会い方/きっかけは?

【年代別】恋人を作る方法

世代不問!出会いが欲しい人に試してほしいこと3つ

恋人ができない原因はこれ!NG行動5つ

モテる人の特徴5つ

まとめ

【アンケート結果!】恋人との出会い方/きっかけは?

どうやったら理想の恋人と出会える? 恋人候補との出会い方は、きっと多くの人が悩むところ。ELLEgirl UNIonを対象に行ったアンケートの結果は次のとおり。

Q1.今、恋人はいる?

「今、パートナーはいる?」という質問に対して、「はい」との回答は54%。「いいえ」は46%。ELLEgirl UNIonの恋人の有無は、約半々ということに。

Q2.今、恋人はほしい?

Q1で「恋人はいない」と回答した人のなかで、「今、パートナーが欲しいと思う」 と回答した人は、71%。恋人がいないシングルの人のなかでは、7割以上の人が恋人を欲しているという状態。

Q3.恋人ができない理由は何だと思う?

「恋人ができない理由は?」という質問については、様々な回答があったけれど、大きく以下の4タイプの人が多いもよう。

恋人がいなくても楽しい

まずは、一人でも楽しいから、恋人がいなくても不自由していない、という回答。具体的には、「一人の時間が楽しい。束縛されるのはしんどいから」、「仕事を集中して頑張りたい時期だから!」といった声が寄せられた。回答者からは、「無理なくできるなら、恋人も欲しいと思っている」、「妥協してまで付き合いたいとは思わない」という声も。

シングルで過ごすのは、悪いことでも変なことでもなく、本人の自由。恋愛にトラブルはつきものだし、一人でいるほうがラクなことだって多い。楽しく過ごすのが一番だから、これはこれで全然あり。

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探している途中だから

恋人を探してはいるけれど、理想の人に出会えていない、という声も。「価値観が似ている人に出会えていない」、「本当の自分をさらけだせると思える人に出会えていない」といった声が集まった。

また、「結婚を考えると慎重になってしまう」という意見も。いつかは結婚したいと思う人なら、結婚観が合う人を見つけることも重要に。人生が進むにつれて、これまでになかった悩みを抱え始めるガールもちらほら。

出会いがない

そもそも出会いがない、という人も。「出会いの場に行かないので、出会いがない」、「新しい人との出会いがない」といった回答が寄せられた。

恋愛をする準備が整っていない

最後に、前の恋愛への未練があったり、心の余裕がなかったりと、前向きに恋愛をする状態が整っていない、という人も。自分の心が不安定なときには、よい恋愛ができるとは言い難いもの。その状態を自覚しているのなら、無理に恋愛に急発進しないことが、自分のためにも賢い選択といえそう。

Q4.今までの恋人とはどうやって出会った?

続いて、「今までのパートナーとどうやって出会った?」という質問には、 学校や職場などの近いコミュニティで出会ったという人と、マッチングアプリやSNSなどオンラインで出会ったという人に大きく2分される結果に。

また、「学生時代の恋人はクラスメイトで、社会人になってからはアプリで出会った」という声も。ライフスタイルによって出会い方もかわってくるみたい。

その他には「音楽フェス」という回答も。音楽フェスに行って、好きなアーティストのステージを見ながら一緒に盛り上がって…!?というロマンスも期待できるかも。音楽などの同じ趣味を介して知り合うと、仲良くなるスピードも早くなりそう!

回答1:近いコミュニティ

「学校や職場です」、「同じ学校、同じバイトの人」、「友達の友達でした」「友人の紹介です」

回答2:オンライン

「マッチングアプリで」、「Bumbleというアプリです」、「Instagramで出会いました」、「SNSで出会いました」

Q5.恋活・婚活してる?

「恋活・婚活してる!」と回答したガールのほとんどは、マッチングアプリを使用。やっぱり、友達に紹介を頼んだり、自然な出会いを待ったりするより、積極的にアプリをDLして恋人探しの旅に出る…という行動そのものが“恋活・婚活”という認識なのかも。

具体的なアプリとしては、外国人ユーザーも多いことで知られる「Bumble(バンブル)」を使用しているガールがちらほら。また、ハイスペユーザーが多い印象の「東カレデート」の経験者も。

「Bumble(バンブル)」については記事後半でも紹介しているので、気になる人はチェックしてみて!

【年代別】恋人を作る方法

①大学生・高校生で恋人がほしい人

友達からの紹介や合コンも積極的に参加して

学生のうちは、意識しなくても同世代の男女がまわりにいるというのが、実は大きなメリット。あなたのことをよく理解している友達なら、相性のよい相手を紹介してくれるかもしれないし、友達の友達…ということなら、共通の話題があって仲良くなりやすいかも。

友だち同士でグループデート

いきなり1:1で、恋人候補として関係を作っていくのはちょっと気が引ける…という場合には、グループ交際がおすすめ。複数人で出会えば、気まずさが生じるリスクも低いし、一度に何人かの人と出会うことができるのもポイント。

「好き」と言われたらとりあえず意識してみる!?

同じクラスや同じ学校、もしくは友達の先輩・後輩、など、身元がはっきりしていて、ある程度近い関係の人と出会いやすいのも学生の特権。社会人になると、相手の素性がよくわからなくて、簡単に一歩を踏み出せない、ということもあるのも事実…。いま学生で、恋人がほしい人は、近くに「好き」と言ってくれる人がいるなら、とりあえず関係を進めてみるというのも手かも。

ただし軽すぎる気持ちはNG!関係性への責任をもって

でも、恋人が欲しいからといって、「誰でもいいか!」と考えることを放棄するのもNG。相手のことも、自分のことも、不幸にしてしまうことにもなりかねない。関係を進めたり、交際に発展させる場合は、必ず相手への誠意を持って真剣に。付き合ってみて、性格などの相性がよくなかった場合は、変なトラブルを避けるためにも、その理由をしっかりと説明することも重要。

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②20~30代で恋人が欲しい人

“恋愛離れ”になってない?自信を積み重ねて一歩踏み出してみて!

最近、若者の”恋愛離れ”ということがよく言われているけれど、20代はとくにその傾向が高いのだとか。マッチングアプリ「with」を手がける株式会社withの調査(*1)によると、恋愛パートナーがいない20代の半数は「恋愛をしたい」と感じているものの、そのうち約8割は積極的に恋活していないという結果が…。

恋愛に積極的になれない原因で最も多いのは「自分に自信がないから」。もし、自信のなさが原因で”恋愛離れ”しているのだとしたら、まずは自分の心のなかでその原因を探ってみて。自分磨きをしたり、小さなことでも成功体験を積み重ねることで、自己肯定感が高まり、恋愛においても自信を持つことができるようになれるはず。

推し活で満足していない!?同じ趣味を持つ人も探してみて!

空前の推し活ブームも、リアルな恋人作りの妨げとなっている可能性が…!? 同調査(*1)では、「恋愛以上に優先度が高い趣味がある」と回答したのは全体の6割以上。でも、「自身の趣味を理解・許容してくれるパートナーがいれば欲しいと思う」と回答した人は96%と、大多数の人が、趣味を理解してくれる人なら一緒にいたいと思うよう。

同じ趣味のコミュニティのなかで探してみたり、自分の趣味をオープンにしてみて、それに興味を持ってくれる人と仲良くしてみる、というのも手。

厳しすぎる条件は見直したほうがいいかも…?

大人になるにつれ、恋人に求める条件が厳しくなってしまうもの。恋愛や人生のなかで、反省と成長を繰り返すことも大事だけれど、固定概念にしばられず、常にオープンマインドで様々な人と真摯に向き合うことも、出会いを増やすきっかけに。間口を広くしておけば、思わぬところから、気の合う人が見つかる可能性も。

出不精はNG!まずは友達を増やして

気の合う人との出会う確率を上げるためには、やはり数をうつことも重要に。インドア派の人も、同じくインドア派の人を見つけるためには、家の外に出る必要が。ドラマは一人では起きない…ということで、まずは気軽に友達と会ったり、そのつながりで知り合いを増やすことから初めてみて。

同窓会や結婚式もチャンス!昔の友達が恋人になることも

オンラインではないオーガニックな出会いのチャンスは、なかなか限られてくるもの。同窓会や結婚式は、大人になってから出会いを再び得られる大きなチャンス。知り合った当時はビビっとこなかった人でも、お互いに様々な人生経験を経て、実はいま、すごくいい相性となっている人がいるかも。

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③40代~で恋人が欲しい人

習い事を始めて共通の趣味を持つ人と出会う

教室に通ったり、サークルに参加したりと、同じ趣味のコミュニティで知り合いを増やすのもおすすめ。純粋に自分の好きな趣味を極めるのもいいし、恋人探しを目的にするなら、恋人候補がいそうな趣味を始めてみるというのも手。

お見合い、結婚相談所なども検討してみて

あなたが結婚を望んでいるのなら、お見合いや結婚相談所も視野に入れてみて。交際よりも結婚を見据えた人が多く集まるため、話が進みやすいのもメリット。

マッチングアプリも活用!年代別におすすめも

マッチングアプリは20〜30代が占拠していて気まずい!? 実はそんなこともなく、マッチングアプリ大手の「Pairs」や「Omiai」でも、40代以上のユーザーは20%前後いるもよう。それに、30歳以上限定のマッチングアプリ「アンジュ」や、結婚を前面に推したマッチングアプリの「ブライダルネット」や「マッチドットコム」なら、より結婚を見据えた、年齢層の高いユーザーが集まっている。アプリも使いよう、ということで、あまり毛嫌いせずにぜひトライしてみて。

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世代不問!出会いが欲しい人に試してほしいこと3つ

1.自分磨きは内面&外見バランスよく

わざとらしくアピールするような“自信満々”感ではなく、内面から滲み出るような自信は、その人の存在自身をすごく魅力的に見せてくれるもの。恋愛市場で自分が望むお相手と結ばれるためには、自信をつけることも重要なこと。

まずは自分自身を振り返って、自分のどの部分に自信をつけたいのか、どこに自身がないのか、よく考えてみて。ポイントは、外見だけ、内面だけに偏りすぎず、ちょっと引きの視点で自分を眺めてみること。バランスよく自分磨きをしている人は、その姿すら素敵に映るはず!

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2.マッチングアプリも試そう

いまや恋人を作る手段として、主流になっていきてるマッチングアプリ。まだ試したことがない人も、以前に試したけれど「なんだかうまくいかなかった」という人も、自分にあったアプリを探して使ってみたら、出会いの幅は確実に広がるはず!

おすすめマッチングアプリ

マッチングアプリを安全に利用するためには、まずは信頼できるアプリを選ぶことが重要。本人確認制度のあるアプリや、運営によるモニタリングがしっかりしているアプリ、もしくはユーザーからの評判が良いアプリを選ぶようにして。もちろん、どのアプリにも様々な人がいて、トラブルのリスクはあるのだけれど、国内最大手の「Pairs(ペアーズ)」や、真剣交際を推している「Omiai(オミアイ)」などは、本人確認のシステムがしっかりしているぶん安心。この2つは、銀行なども利用している「eKYC」というオンライン本人認証システムが導入されている。

Pairs(ペアーズ):年齢確認+本人確認。本人認証には「eKYC」を使用。

Omiai(オミアイ):本人確認。本人認証には「eKYC」を使用。

with(ウィズ):年齢確認。身分証の写真送付による。

tapple(タップル):年齢確認。身分証の写真送付による。

マッチングアプリを安全に使う方法

さらに安全に利用するためには、相手のプロフィールをしっかり確認して。直感的に怪しいと感じたら、マッチングしないことも自分の身をまもるため。また、すぐに個人情報は教えず、最初はアプリ内でメッセージのやり取りをするのがおすすめ。実際に会ってからLINEやInstagramを交換するほうがスムーズ。

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3.外国人の恋人がほしいなら…?♡

国籍で交際相手を選ぶのはナンセンスだけれど、「日常生活で出会うのは日本人ばかり」という人も多いはず。出会いの幅を広げるためには、日本人以外の人がよくいるコミュニティに顔を出してみるのも手。おすすめは以下をチェックしてみて。

海外製のマッチングアプリにトライ

国産のマッチングアプリだけではなく、海外製のマッチングアプリも日本で使えるって知っていた? 有名な「Tinder」以外にも、真面目な出会いを目的とした海外製マッチングアプリが実はいろいろあって、外国人との出会いには手っ取り早い。

おすすめは、「Bumble(バンブル)」や「Coffee Meets Bagel(コーヒーミーツベーグル)」。それぞれの特徴は次のとおり。

Bumble(バンブル):欧米版の「ペアーズ」ともいえそうな、アメリカやヨーロッパで定番のマッチングアプリ。実は「Tinder」の創設者の1人である女性が、女性にやさしいアプリを使いたい!との思いでつくったアプリのため、女性にうれしい工夫が色々。

Coffee Meets Bagel(コーヒーミーツベーグル):アメリカ発のマッチングアプリ。“真剣な相手を楽しく見つける”がコンセプトで、コーヒーやベーグルなどのかわいらしいデザインが使っていて楽しい。韓国系アメリカ人の3姉妹が作ったアプリだからか、グローバルに韓国系・アジア系の利用者も多いような…?

言語交換アプリを活用してみる

言語学習を通して出会いを増やす、というのも、外国人の知り合いを増やす鉄板の方法。オフラインでもいいけれど、アプリを使うとさらに手軽。ただし、マッチングアプリではないので、出会いを求めている人ばかりではないということ(相手がロマンスを期待しているとは限らない…!)、また、マッチングアプリのようにしっかりとした本人確認や、運営によるモニタリングがないので、変な人も放置されやすい、という点に注意が必要。

おすすめは、グローバルに広く使われている「HelloTalk(ハロートーク)」や、韓国発で、韓国の人を中心に人気のある「Maum(マウム)」など。

1~2週間の短期留学で色々な国の人と出会う

時間とお金に余裕があるのなら、現地に行ってみる!というのも手。もちろん出会いだけではなく、言語能力が身につくし、日本ではできない経験ができるというのもうれしいポイント。

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恋人ができない原因はこれ!NG行動5つ

1.求める条件が多すぎる/理想が高すぎる

高すぎる条件は、自らの首をしめることに。もちろん自分の理想を持ったり、恋愛対象について明確なイメージを持つことは重要だけれど、検索結果がゼロになってしまうようでは元もこもないもの。理想的な恋愛を!と肩に力を入れすぎず、オープンマインドでいることを忘れずに。

2.仕事が忙しすぎる

仕事に没頭していると、知らずしらずのうちに素敵な出会いを逃しているかも。恋愛から疎遠になったり、出会いも職場内に限られてしまうことも。仕事を頑張っている人は素敵だけれど、私生活を犠牲にしすぎるのとは別の話。長い目でみてずっと続けていけるようなワークライフバランスを探って。

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3.内向的で人見知り

人とのコミュニケーションに消極的だったり、そもそも人との交流が少ないと、新たな出会いを得にくいもの。人見知りや内気さが原因で、恋愛に苦手意識 を持っている人もいるかも。でも、思慮深い性格や聞き上手な一面は、恋愛での強みになるもの。ちょっと積極的に行動することで、きっと素敵な恋愛ができるはず!

4.過去の恋愛を引きずりがち

ひどい恋愛から立ち直っていないなら、まだ新しい恋人を探し始める時期ではないのかも。自分のメンタルが正常ではない時には、よくない相手ばかり引き寄せてしまい、よい恋愛はできないもの。恋人ができないからといって焦らず、まずは自分の傷を癒すことに専念して。

5.推し活などで満足している

趣味に没頭しすぎるのも、恋人ができない原因のひとつ。ただし、同じ趣味を持つ相手を見つければ、一緒に趣味を楽しめたり、または別の趣味を持つ人なら、それぞれが趣味を楽しむ関係性で、心地よい恋愛ができるかも。「趣味があるから恋愛が捗らない!」と決めつけずに、ちょっと周りを見渡してみては。

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モテる人の特徴5つ

誠実&やさしい

マッチングアプリ「Omiai(オミアイ)」を運営する株式会社ネットマーケティングが行った、“令和のモテ”に関する調査(*2)では、「好きになる相手の性格」として、「思いやりのある、やさしい人」というキーワードが男女ともにトップに。やっぱりモテる性格は、誠実&やさしいに勝るものはないのかも。

余裕がある

なにかと忙しい日々を送る人が多いからこそ、“余裕のある人”は輝いて見えるもの。気持ちの余裕だったり、お金の余裕、時間の余裕と、何につけても余裕のある人はモテてしまうもの。まずは手始めに、「気持ちの余裕」を持つところから初めてみたら、モテ側の視点に立てるかも。

ギャップがある

クールな印象の人に優しくされたり、普段はもの静かな人の情熱的な一面を見たりすると、そのギャップにドキッとさせられるもの。一見マイナスのギャップでも、「守ってあげたい」「代わりにやってあげたい」と母性をくすぐるものであれば、恋愛において強力な武器になることも。ギャップをたくみに操ることで、好きな人の心も翻弄できるかも。

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ナチュラルな思わせぶり

“好意の返報性”という言葉があるけれど、人は誰かに好意を向けられると、その人のことが気になってしまうもの。意図的に“思わせぶり”する人もいれば、ナチュラルにできる天性の小悪魔も。わだとらしくならないようにだけ気をつけて。

明るくポジティブ

人は誰しも、理解されたい、受け入れられたいと思うもの。どんなときでもポジティブに返してくれたり、否定せずに共感してくれる人に心を開いてしまうのは自然なこと。そんなふうに、「自分のことを理解してくれるかも…!」と思わせられたら、それが恋心になるのは時間の問題。

まとめ

“恋人との出会い”は、多くの人が抱える悩みのひとつ。でも、積極的に行動したり、自分磨きをしてみたりすることが、理想のパートナーとの出会いにつながるカギに。焦りすぎず、自分らしい恋愛を心がけながら、前向きに行動してみて!

【参考文献】

1)株式会社with「20代の恋愛に関する調査」(2023年8月)

2)Omiai「“令和のモテ学”異性の外見・内面の好みについてのアンケート」

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