カン違いされがちです。好きでもない男性に「してはいけないこと」

男性からモテるためには、日頃から男性ウケする言動をすることを心がけておきたいところ。

でも、中には好きでもない男性に「俺のこと好き？」とカン違いさせてしまう行動もあるので、注意も必要です。

そこで今回は、好きでもない男性に「してはいけないこと」を紹介します。

日頃から男性のことを立てる傾向があって、どんな男性に対してもナチュラルに褒めまくってしまうなら要注意。

男性によっては「好意があるから、いつも彼女は褒めてくれるんだ」とカン違いしてしまいます。

特に好きでもない男性に対しても、苗字ではなく、下の名前やニックネームで呼んでしまっていませんか？

苗字で呼ばれるのは普通のことであっても、下の名前やニックネームで呼ばれるのは特別に感じる男性もいます。

男性とお茶や食事した時に、社交辞令で「また行きましょう」と言ってしまいがち。

ですが、これがきっかけで「俺に好意があるのかな？」なんてカン違いする男性もいるので要注意です。

「また行きましょう」は次の機会があることを匂わせるような言葉なので、

好きでもない男性には「楽しかったです」「美味しかったです」とその場の感想だけで留めておく方が賢明でしょう。

好きでもない男性から「俺のこと好きだよね？」とカン違いされることほど、面倒なことはありません。

ぜひ今回紹介したポイントには特に注意していきましょうね。