毎日の健康のために摂取したい！日本初のココナッツ由来MCTオイル

2024.5.9

編集部より厳選されたおしゃれな情報を皆様におとどけします。

無味無臭なのでドリンクや食事の味はそのまま！

健康に導くさまざまな機能性が注目されている｢MCTオイル（中鎖脂肪酸油）｣。ココナッツ油やパーム核油に含まれる脂肪酸の一種で、消化吸収が早く、すぐにエネルギーに転換される特徴から、長年にわたり、栄養補給の源として世界中で広く利用されています。仙台勝山館では、「油を変えて、健康に」をコンセプトに、「MCTオイル」を気軽に毎日に取り入れながら、美しく健やかに過ごすためのライフスタイルを提案しています。

日本初のココナッツ由来MCTオイル

仙台勝山館ブランドは、日本初のココナッツ由来MCTオイルを販売。世界に流通されている一般的なMCTオイルは、パーム油の原料となるアブラヤシの種子（パーム核油）から作られているのに対し、仙台勝山館MCTオイルは日本で初めてココナッツ100％の原料にこだわっています。ココナッツは世界的に生産量が少なく、希少な原料とされています。また、中鎖脂肪酸の中でも特にエネルギー効率の高いカプリル酸（C8）カプリン酸（C10）のみを抽出。さらっとした液状のオイルで無味無臭なので、料理やドリンクの味を損ないません。二重結合をもたない飽和脂肪酸なので酸化劣化しにくいのが特徴で、常温で保管できます。