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結婚式は“神前式”しか許さない義母。夫が抵抗しても…義母『やめときなさい』⇒周りに不快感を与える女性の発言って?

  • 2024.5.8
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会話中、自然と使ってしまう特定のフレーズが、思わぬ反応を招くことがあるかもしれません。 相手にどのような言葉を使うか考えることは、コミュニケーションを円滑にする上で欠かせない行為です。 ここで取り上げるのは、相手に不快感を与えかねない、避けた方がいい女性の発言をいくつか紹介しましょう。

「女子力」

「彼女が『このネイルで女子力上がったかな?』と言っていたけど、何のことだかさっぱりだったよ」(26歳男性) 「『あの人、女子力高そう』って彼女が言うけれど、そもそも女子力って何?」(29歳男性) よく使われる「女子力」という言葉ですが、具体的に何を指すのか分かりづらく、自己アピールの意味で使われがちな印象です。こうした表現は相手にとってちょっと面倒だと思われることも。

「ヤバい」

「合コンで好みの子が食事をしながら何度も『ヤバい、これめっちゃうまい』って言ってて、ドン引きした」(21歳男性) 食事の感想を伝える際に「とても美味しいですね」のように表現する方が、相手に良い印象を持ってもらえるかもしれません。荒っぽい言葉遣いは不快感を与えてしまう可能性があるため、注意が必要です。

「映える~」

「彼女が何にでも『映えるね』と言ってて、SNSへの依存を疑ってしまう。一緒にいても、カフェで写真ばかり撮ってて楽しくなかった」(28歳男性) 「映える」を頻繁に使うことで、あまりポジティブでない印象を与えることがあります。 ただ「素敵ですね」と表現を変えてみると、より好印象を受けることがあるでしょう。

決めつけ発言もNGです

「夫と結婚式を計画中、義母にその旨を伝えたところ“神前式”しか許さないと伝えられました。夫が抵抗しても義母は『やめときなさい』と言い、私に白無垢を着せようと必死でした…」(30代女性) 大切な人との会話で、選ぶ言葉一つで相手に与える印象が変わります。 相手を困らせるような発言は控えましょう。 (愛カツ編集部)

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