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ワンピースのマンネリ感を新鮮&おしゃれにしてくれる!「+αの味変アイテム4選」

  • 2024.5.7

コーディネートが楽な反面、着こなしがマンネリになりがちなワンピース。投入するとぐっとおしゃれ感が増す、便利な「味変アイテム」をチェック。

+αの味変アイテム #01 シャツワンピース×ベスト

トレンドの短丈はスタイルアップも叶う

ノーカラーワンピース¥27,500 /ナティック×ヒューマンウーマン(ヒューマンウーマン)、ベスト¥14,080/ビームス ボーイ(ビームス ボーイ原宿)、メガネ¥48,260/オリバーピープルズ(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、ローファー¥27,500/アルテサノスフォー スティーブン アラン(スティーブン アラン シンジュク)、その他/スタイリスト私物

シャツワンピースの直線的なシルエットに、ベストでメリハリをプラス。

おすすめのベスト

(写真左から)
袖の太いワンピもOK。サイドリボンベスト¥10,890 /ミディウミ(マザーズインダストリー)
シャリ感が気持ちいい和紙素材。ベスト¥28,600/アデュー トリステス(アデュー トリステス)

+αの味変アイテム #02 シャツワンピース×カラーTシャツ

今年は白ではなくカラーTを仕込んで

シャツワンピース¥36,300/ティッカ(ティッカ)、カットソー¥ 6,600/ M H L.(MHL.)、ワイドパンツ¥19,800/ヒューマンウーマン(ヒューマンウーマン)、キャップ¥7,700 /ニューエラ × シンゾーン(シンゾーン ルミネ新宿店)、スニーカー¥14,300/コンバース(コンバースインフォメーションセンター)、その他/スタイリスト私物

ベーシックな白Tもいいけれど、チラリと胸元に明るい色を挿すのが今年の気分。

おすすめのカラーTシャツ

(写真左から)
小さめロゴもポイントに。ロゴTシャツ¥5,720/ビームス ボーイ(ビームス ボーイ原宿)
くったりした素材感で心地いい。Tシャツ¥10,780/サンレイ スピリット(ビショップ)

これもおすすめ!

かっちりとしたシャツワンピースにはキャップのカジュアル感がベストマッチ。

(左から)
どんなスタイルにも合う万能ロゴキャップ。デニムキャップ¥17,600/アー・ペー・セー(アー・ペー・セーカスタマーサービス)、鮮やかなグリーンと「Avocado」ロゴがユーモラス。ロゴキャップ¥3,850/アメリカン ニードル(スティーブン アラン シンジュク)

+αの味変アイテム #03 カットソーワンピース×シアートップス

透け感を重ねて、一気に今年らしく!

ワンピース¥18,700/ジュリエ ヨガ アンド リラックス(ジュリエ ヨガ アンド リラックス)、ジレ¥20,900/エリテ(KMDファーム)、サンダル¥73,700/ヘリュー(スティーブン アラン シンジュク)、その他/スタイリスト私物

トレンドのシアー感も、ワンピース合わせなら品よくまとまる。

おすすめのシアートップス

(写真左から)
透け感はほんのり。はおりとして活躍。シアーブラウス¥17,600/ヒューマンウーマン(ヒューマンウーマン)
キャミワンピの下に重ねるのがおすすめ。シアーロングTシャツ¥19,280 /ザ シンゾーン(シンゾーン ルミネ新宿店)、

これもおすすめ!

今年豊富なカットワークレースならカジュアルに合わせやすく、ワンピーススタイルに奥行きを出してくれる。

(写真左から)黒レースで大人の甘さをプラス。レースキャミソール¥27,500、ひざ下丈ワンピースに重ねて、すそのレースを楽しんで。パンツ¥58,300/ともにマトカマトカ(フラッパーズ)

+αの味変アイテム #04 カットソーワンピース×スカーフ

上品スカーフでワンマイルとは言わせない

ワンピース¥15,180/チャンピオン × ビームス ボーイ(ビームス ボーイ 原宿)、スカーフ¥20,900/マンテロ(スティーブン アラン シンジュク)、バレエシューズ¥19,910/マーガレット・ハウエルアイデア(モーダ・クレア)、その他/スタイリスト私物

カジュアルなカットソーワンピースだからこそ、スカーフも気兼ねなく楽しめる。線画や大胆な幾何学模様は初心者でもトライしやすい。

おすすめのスカーフ

シャツワンピース¥7,480/フリークス ストア(フリークス ストア渋谷)

(写真左から)ナチュラルなスタイリングに。スカーフ¥15,400、ブラックコーデに挿しても◎。スカーフ¥15, 400/ともにマニプリ(マニプリ)

photograph: Masahiro Tamura(FREAKS)[model], Yumi Furuya[still] styling:Mina Takaue hair & make-up:Yoko Yoshikawa model:Mito Yokota text:Miho Arima web edit:Riho Abe
リンネル2024年6月号より
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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