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【24年春夏最新日焼け止め】3種のビタミンC誘導体を高濃度に配合!『オバジC デイセラムUV』

  • 2024.5.4

yoiのビューティウェルネス特集、今回は、いよいよ本格化する紫外線シーズンの到来に備え、“日焼け止め”がテーマ。第4回は、『オバジC 』のデイセラムUVをご紹介します。

日本が誇るビタミンCのエキスパートブランド『オバジC』とは

20年以上にわたり、ビタミンCの研究を続けてきた『Obagi(オバジ)』。その始まりは、ロサンゼルスで活躍するスキンケア研究者オバジ氏による、肌本来の力を生かし、健康的で美しい素肌を目指す「SHR理論」との出合いでした。オバジ氏が唱える「真のスキンケア」を実現するため、ロート製薬が創業120年を超える月日の中で培った、製剤開発における研究力と技術力を結集。日本人の肌に合うように改良を重ね、確かな効果を追求し続けた結果、Obagiブランドが誕生しました。

今回の最新日焼け止めアイテムは…【オバジC デイセラムUV】

日焼け止め オバジC デイセラムUV
デイセラムUV 30g ¥3300 /オバジC

今回は、3種のビタミンC誘導体を高濃度に配合! 『オバジC』の「 デイセラムUV」をピックアップします。

UV アクティブベート C 処方で肌を守りながらスキンケア

「デイセラムUV」は、3種のビタミンC誘導体を高濃度に配合した日中スキンケア用UV乳液。SPF50+ PA++++で、1本で美容液・乳液・UVカット・化粧下地の4役を果たします。

紫外線を浴びると中の成分があふれ出す“紫外線反応型カプセル”を採用し、日中もビタミンCを肌に補給。さらに、紫外線を吸収すると赤く発光する、ロート製薬独自のトーンチェンジパウダー®をさらに進化させた、トーンチェンジパウダー®EXを採用することで、光の反射により血色のよさそうな明るい肌と、毛穴やシミを自然にカモフラージュ。日中の光を味方に、紫外線A・B波はもちろん、近赤外線やブルーライトなどの光からも防御し、大気汚染や皮脂による悪影響から肌をプロテクト。

さらに、オバジCを代表する人気アイテム「Cセラム」にも配合されている、ツボクサエキスとアーチチョーク葉エキスの複合成分で、ダメージを防ぐ“シグナルロックコンプレックス”を配合。紫外線によって乾燥しやすい肌にうるおいを与え、すこやかで透明感あふれる印象を保ちます。また、皮脂を根こそぎ吸着するのではなく、皮脂を乳化させた上で穏やかにホールドする成分を配合。日中ティッシュオフするだけで、うるおいを残しながら適度に皮脂を取り去り、過剰な皮脂による肌トラブルを防ぎ、1日中美しい肌をキープします。

実際に美容ライターが使ってみた!お試しレビュー

実際に『デイセラムUV』を試してみました。

弾力感とややこっくりとしたテクスチャーを肌になじませていくと、みずみずしくうるおいのある肌に。

ツヤめくパールで自然にトーンアップしつつ、立体感のある肌印象に仕上げてくれます。

そしてなんといっても、「デイセラムUV」の魅力は、紫外線反応型カプセルによって塗っているだけで、日中もビタミンCを肌に供給してスキンケアができること! 慌ただしい日はスキンケアは簡略化、日焼け止めもパス…なんてこともザラなのですが、内心は罪悪感でいっぱいというときも…(涙)

「デイセラムUV」は、美容液、乳液、UVカット、化粧下地の1本で4役を果たしつつ、日中もケアできるので、肌のためにちゃんとお手入れしているという肯定感が生まれ、気持ちに余裕が生まれるように。セルフケア感も上々です!

撮影/柳 香穂 画像デザイン/前原悠花 取材・文・構成/木土さや

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