【24年春夏最新日焼け止め】1本で紫外線防止＆ダメージ肌をケア！『エトヴォス ミネラルUVアクアプロテクター』

yoiのビューティウェルネス特集、今回は、いよいよ本格化する紫外線シーズンの到来に備え、“日焼け止め”がテーマ。第3回は、『エトヴォス』のミネラルUVアクアプロテクターをご紹介します。

独自性を追究したサイエンス構築で敏感肌を救う『エトヴォス』とは

『エトヴォス』誕生のきっかけは、創業者・尾川ひふみさんの深刻な大人ニキビから。アトピー性皮膚炎に悩み、敏感な肌に合うスキンケアを求めて化粧水や石けんを自らつくりはじめた尾川さんは、2004年“つくったコスメを同じ悩みをもつ方に届けたい”と、インターネット販売を開始。「納得のいくコスメで肌悩みに負けずみんなでキレイになろう」という想いを胸に、皮膚科学の専門家とともに『エトヴォス』は大勢の人に認知されるブランドへと成長。自社ラボにおいて医薬部外品をはじめ、機能性を突き詰めた妥協のない商品の研究開発を続けています。

今回の最新日焼け止めアイテムは…【ミネラルUVアクアプロテクター】

今回は、1本で紫外線プロテクトからダメージ肌のケアまでかなえる！ 『エトヴォス』の「 ミネラルUVアクアプロテクター」をピックアップします。

日焼け止め・美容液・化粧下地の3つの機能が備わった多機能美容液

「 ミネラルUVアクアプロテクター」は、SPF50＋ PA＋＋＋＋最高レベル＊1の紫外線防御力をもつ、日中用美容液。紫外線カット効果はもちろん、ロングUVA・ブルーライト・近赤外線などのさまざまな光から肌をプロテクトすると同時に、やむなく受けてしまった光ダメージ＊2を1本でケア。さらに、PM2.5や排気ガスなどによるポリューションダメージ＊3までもケアします。

みずみずしさとうるおいを実現するため、心地よい使用感と軽やかな仕上がりにこだわったアクアチューニング設計を採用。肌にのせた瞬間みずみずしいタッチでスッとのび広がり、うるおいのある質感をもたらします。軽やかなオイルとUVフィルムで形成されたクリアアップフィルムが薄膜で均一に密着し、白浮きなどを感じにくい透明感＊4のある仕上がりへ。毛穴や肌ノイズをソフトフォーカス効果＊5でカバーしつつ、化粧くずれ防止成分＊6が汗をかきやすい季節でもクリアで美しい肌印象をかなえます。

また、肌表面（角層）の乾燥による乱れが気になる敏感な肌に向けて、水分と油分をバランスよく補うことを大切にしたアプローチを実現。肌の最外層にあり、人の皮脂や水分からなる天然のクリームとも呼ばれる“HLF”（ハイドロリピディックフィルム）に着目しました。保湿成分ワカメエキスを配合し、乾燥しがちな環境の中でも、すこやかなうるおいをキープ。肌にやさしく低刺激な処方なので、落とすときもクレンジングは不要。石けんとお湯だけでキレイに洗い流せるので、敏感肌の人はもちろん、お子様も安心して使用できます。

＊1：SPFおよびPAの国内表示最高値を指す ＊2：紫外線による乾燥 ＊3：PM2.5、花粉、タバコの煙、排気ガスなどの外的刺激による乾燥 ＊4･5･：メイクアップ効果による ＊6 ：オクテニルコハク酸デンプンAl、水酸化Al、酸化チタン、シリカ

実際に美容ライターが使ってみた！お試しレビュー

実際に『ミネラルUVアクアプロテクター』を試してみました。

みずみずしいテクスチャーが肌にうるおいを与えながら、肌になじんでいきます。

まるで肌加工フィルターを施したように、ソフトフォーカス効果＊で毛穴や色ムラが隠れて、ナチュラルなツヤ感とともに肌を美しく見せてくれます。白浮き感はないのに、このトーンアップ効果はうれしい！ ノーファンデで近所まで…という日も、「ミネラルUVアクアプロテクター」が大活躍。一日中つけていても乾燥知らずな肌をかなえてくれました。

また、天然精油のローズマリー葉油のすっきりとした香りも、慌ただしい朝のバタバタ感をリセットしてくれるような気がしてお気に入り♪ 唯一、30gとコンパクトとサイズなので一瞬使うのに躊躇してしまいますが、“日焼け止め・美容液・化粧下地”を兼ね揃えていると考えると、惜しみなく使えそうな気もします！
＊メイクアップ効果による

撮影／柳 香穂 画像デザイン／前原悠花 取材・文・構成／木土さや