「生活に困ってるのか？」「え？」義父から届いた”1件のLINE”に違和感。話を聞くと「君に預けていたカードが…」「まさか！」

皆さんは、金銭トラブルの経験はありますか？ 今回は「義父のクレジットカード」にまつわる物語とその感想を紹介します。

義父のクレジットカードを預かる

主人公はある日、義実家で義父のクレジットカードを拾います。 しかし返すタイミングを逃してしまい、義両親には後日返却すると伝えました。 それから数日後、義父からLINEで「生活に困ってるのか？」と聞かれて「え？」と驚く主人公。 詳しく話を聞くと、義父は「君に預けていたカードが…」と切り出しました。

クレジットカードで高額の支払い

主人公が預かっている義父のクレジットカードで高額の支払いがあったと言う義父。 確認すると、財布に入れていたはずの義父のクレジットカードがなくなっていました。 「まさか！」と思った主人公が妻に確認すると、妻は最初は「知らない」と言いましたが…。 「盗難届を出す」と言うと、妻は「私が持ってるの！」と盗んだことを認めたのでした。

読者の感想

義父のクレジットカードで高額の支払いをしていたのは妻だったとは…。 いくら夫婦とはいえ、人の財布の中からクレジットカードを盗んで使うなんてありえない行為だと思います。 （50代／女性）

義父からいきなり生活に困っているのかと聞かれて、主人公はとても驚いたでしょうね。 妻が財布からクレジットカードを盗んでいたのも、主人公はショックだっただろうなと思いました。 （20代／女性）

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