浮気夫「彼女と結婚するわ」妻「いいよ」離婚後1週間…夫から”SOS”！？⇒しかし、妻の”返答”に…夫「そんな…」

皆さんは、パートナーの裏切りについてのお悩みはありますか？ 今回は「夫の誤爆メッセージ」にまつわる物語とその対処法を紹介します。

出張中に浮気が発覚

出張へ行く夫と見送った主人公。 数分後、夫から「早く部屋においでよ！今日はいっぱい楽しもう」と連絡が来ました。 なんと夫は出張と偽り、浮気旅行に出かけていたのです。 その後、誤爆メッセージを見た主人公は夫の部屋から浮気の証拠写真を発見。 浮気について問い詰めると、夫は「彼女と結婚する」と怒り出しました。 呆れた主人公は「いいよ」と離婚を快諾しますが…。 1週間後、夫は慌てて主人公に復縁を望む連絡をしてきました。

なんと夫は浮気相手に「結婚は無理」とフラれてしまったのです。 主人公は夫のSOSを聞いて「あなたは私に慰謝料を払う身なのよ」と一蹴して…。 夫は主人公の言葉に「そんな…」とショックを受けるのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

前向きに考える

浮気して家族を裏切るような夫は、遅かれ早かれいつか浮気していたでしょう。 浮気相手のおかげで不誠実な夫と離れられたと思い、前を向くようにします。 （30代／女性）

夫の職場に全部ばらす

出張と偽って浮気旅行に行くのは悪質ですよね。 夫が仕事のふりをして浮気をしていたことをすべて夫の職場にばらして、職場での立場を危うくさせます。 （30代／女性）

今回は夫を略奪されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （lamire編集部）