1. トップ
  2. 【モスバーガー】“新作メニュー”のこだわりがスゴイ…! 「絶品だった」「何個でもいける」

【モスバーガー】“新作メニュー”のこだわりがスゴイ…! 「絶品だった」「何個でもいける」

  • 2024.6.12

「モスバーガー」のメニューを1つ挙げるなら、多くの方が「テリヤキバーガー」と答えるかもしれません。1973年に初めて発売されて以来、今日に至るまで根強い支持を集めている商品で、みなさんも一度は食べたことがあるのではないでしょうか?

そんな「テリヤキバーガー」の生みの親であるモスバーガーから、50年以上の月日を経て“新作照りやき”が登場! “モスのテリヤキはモスが超える。”という力強いメッセージが掲げられていて、どうやらかなりの自信作のようですよ。

それでは、実際に食べた感想をお届けします!

テリヤキバーガー元祖!モスの新作を実食

undefined

こちらが、今回購入した「新とびきり 謹製(きんせい) とろったま照(て)りやき ~北海道チーズ~」(税込690円)です! 販売開始以来、人気を集めている“新とびきり”シリーズをより多くの方に知っていただくために、モスバーガーが元祖であるテリヤキバーガーに着目した商品なのだそう。

こ、こだわりがすごすぎる…!

undefined

パッケージから取り出してお皿にのせてみました!

まず目を引くのがバンズからはみ出すくらいのビッグサイズのパティ。なんでも“新とびきり”シリーズには、国産牛を100%使用した特別なパティが使われているそうです。

undefined

さらに、「テリヤキバーガー」のテリヤキソースとは違う、本商品専用の照りやきソースが使われているのだそう。2種類のみそ(豆みそ・米みそ)や熊本製造の赤酒、高知県産の生姜ペーストや青森県産のりんご果汁など、厳選した国産素材をバランスよく配合して作り上げたのだとか。

undefined

それだけでなく、とろ〜りあふれるチーズは北海道産ゴーダチーズ、北海道産チェダーチーズ、パルメザンチーズを組み合わせている上に、半熟風たまご(当社オリジナルのたまご加工品)やシャッキシャキのレタスまではさんであるのだとか。モスバーガーのこだわりがてんこ盛りになっている、なんとも贅沢なバーガーですね…!

お見事な旨さ!さすがモスバーガーさん

undefined

国産牛100%使用のパティは牛肉の力強い旨みをしっかりと感じます。そして、照りやきソースのおいしさにびっくり! 「テリヤキバーガー」に使われているテリヤキソースより甘さひかえめで上品な印象を受けますが、風味豊かで肉肉しいパティに負けない存在感がありますよ。

undefined

「テリヤキバーガー」のようにソースがパティを覆っていないためでしょうか? パティとソース、それぞれの味わいをしっかり楽しむことができました。3種類のチーズが織りなす芳醇な風味、コクのある味わいもいいアクセントになっています。

undefined

極めつけは半熟風たまごの存在で、卵黄のまろやかな味わいが照りやきソースと相性抜群。レタスもみずみずしさが保たれていておいしいです!

挟まれている具材、ソースはそれぞれ個性が強いのに、お互いが喧嘩することなく見事にバランスがとれているのもお見事。さすが「テリヤキバーガー」の元祖であるモスバーガーさんですね…!

テリヤキ好きなら一食の価値アリ

undefined

モスバーガーのこだわりが詰まった「新とびきり 謹製(きんせい) とろったま照(て)りやき ~北海道チーズ~」は、テリヤキバーガーが好きな方にはぜひ一度食べていただきたい…そう思わずにはいられないハイクオリティな一品でした。

半端のない素材へのこだわりはお客さんたちにも伝わっている模様! SNSでは「絶品だった」「何個でもいける」「北海道チーズめちゃ美味い」など、文字だけでもおいしさが伝わってくるような投稿で賑わっています! みなさんも、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。
※クチコミはSNS上での2024年6月10日時点のものです。
※掲載商品は、店舗により取り扱いがない場合や販売地域内でも未発売、価格変更および販売終了の可能性もございます。
※商品のお取り扱いについては、店舗にお問い合わせください。