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ボトムは「ニットのほうがいい場合」気楽なトップスも手抜きに見えない「組み合わせの秘訣」

  • 2024.4.30


もはやニットはシーズンレスな存在。だからこそ、「これからどう着よう」という想像が楽しみでもある。肌寒さから解放されたいま、バリエーション豊富なニットたちをラインアップ



トップスをラフに装う日「ボトムはニットでちょっと派手」


上はロンTやカットソーでラクに過ごしたいとき、頼りになるのがニット素材のボトムス。キレイな色や目を引くデザインを選んでも、素材特有の質感が印象を和らげ、ちょうどいい華やかさに。ニットながら重くならない、春夏シーズンにも向いた質感や形をセレクトしました。



華と抜けを両立する透過するジャカード織り

ミッドグレージャカードニットパンツ 28,600円/ロク(ロク アオヤマ) 黒タートルネックトップス 11,000円/SLOANE(ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店) 黒シュシュ 4,950円/トレス(トレスオンライン) ゴールドピアス 11,550円/SOKO(ZUTTOHOLIC) ベージュバニティバッグ 2,990円、黒ワンベルトサンダル 2,310円/ともにKOBE LETTUCE


ニットなのに軽くて涼しい素材感のワイドパンツ。品もいいうえなじみもいいやさしいベージュなら、大ぶりの花柄も華美になりすぎずひかえめなアクセントに。



ニットのほうが都合のいい服
華やかなデザインでも浮かずにオシャレ「ラクしているのに手抜きに見えない」コーディネートのテクニック

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