玄関になぜか“彼女の靴”「遊びに来るとは聞いてなかったけど…」不審におもい…⇒【男性を冷めさせる女性】の特徴

【男性を冷めさせる女性】の特徴

全ての女性が、大切に思う彼と永遠に共に歩みたいと願っている一方で、無意識のうちに恋愛を冷めさせてしまうような行為をしてしまっている場合があります。 今回は、男性たちからのリアルな感想を参考に「彼が思わず距離を置きたくなる瞬間」をお話しします。

連絡なしで家の中へ

「2年ほど交際していた彼女とのことです。 ある日、仕事からたまたま早く帰宅することになったのですが、なぜか彼女の靴が玄関に。 遊びに来るとは聞いていなかったので、連絡してほしかったな、と不審におもいました。」（30代男性） 「親しき中にも礼儀あり」という言葉の通り、長く付き合っていてもお互いに気遣いの心は持ち続けるべきでしょう。 少しの配慮の積み重ねが、長続きカップルの秘訣です。

自分の事情を顧みない時

「友人との飲み会が終わり、自宅に戻ると彼女が『今すぐ会いたい』と連絡してきましたが、私がもう酔ってしまっていたため『明日会おう』と返信しました。それにも関わらず、彼女は『すぐに来て』と固執してきました。彼女のその強情さに、少し幻滅してしまいました」（男性24歳） 相手の事情を無視して自己中心的に振る舞うことが、彼が距離を置きたくなる理由の一つです。 適度な距離感を保ちつつ、ゆるやかに甘えることは、問題とはならないでしょう。

相談せずに一方的に行動する時

「ある時、彼女のお気に入りのレストランで食事をしていました。待っていると、次々と料理が運ばれてきて……。結局、二人では食べきれないほどの量を彼女が注文していました。途中で注文することも可能だったのに、先に大量を頼んで、最後は残すハメに。食べ物とお金の無駄遣いに不満を感じました。事前に相談していれば……と思います」（男性34歳） 独りで決めてしまうことは、彼にとって喜ばしいことではありません。 必要な時には相談を重ねることで、二人の絆も深まるでしょう。

謙虚さを忘れずに

彼との関係を良好に保つためには、自己中心的な行動を抑え、共に物事を進める姿勢を大切にするべきかもしれません。 （Grapps編集部）