1. トップ
  2. ファッション
  3. トレンドの「インディゴデニム」できちんと見えする通勤コーデ5選! 今シーズンはタック入りが◎

トレンドの「インディゴデニム」できちんと見えする通勤コーデ5選! 今シーズンはタック入りが◎

  • 2024.4.30
  • 184 views

濃いめのネイビーできちんと感を演出する「インディゴデニム」の着こなしをご紹介。昔に比べて通勤服の選択肢も増えた今、旬のデニムパンツをコーデに取り入れたいあなたには、スラックステンションではけるインディゴデニムがおすすめです!


濃いめネイビーできちんと見え! インディゴデニムの通勤スタイル

インディゴデニムは、きれいめパンツ同様にはきこなそう! 色はリジッドかワンウォッシュがおすすめで、今シーズンならタック入りが◎ ずるずる丈はNG!

デニムパンツ1万9360円(サムシング/エドウィン) 上ベルト2万2000円(ザ シシクイ) 下ベルト1万2100円(エブール/エブール GINZA SIX店)

インディゴデニムで春の通勤スタイルをアップデート!

ウエストマークで きれいめコーデを底上げ

今季注目のタック入りデニムパンツは、トップスをインして、ベルトでウエストマークしたきちんとスタイルで。お腹のぽっこりも目立たずおすすめ。センタープレスで美脚効果も狙いたい。ジャケット5万9400円(デ・プレ) ボウタイシャツ3万6300円(ユニオン ランチ/サザビーリーグ) ベルト2万2000円(ザ シシクイ) バッグ1万3200円(アンタイトル) パンプス4万4000円(ロランス/ザ・グランドインク)

着用したのは [OLD ENGLAND」のデニム!

デニムパンツ6万1600円(オールド イングランド/オールド イングランド銀座店)

ベージュワントーン×ネイビーの 上品スタイル!

個性的なレイヤードをボトムのネイビーで引き締めて。ヒールでレディライクに。リブタートルニット1万4300円(ロンハーマン) 肩にかけたカーディガン3万8500円(ブリル/エレメントルール カスタマーサービス) ビスチェ8万5800円(ソニア カラスコ/エストネーション グランフロント大阪店) バッグ4398円(グローブ/ワールド プレスインフォメーション) パンプス2万6400円(ダニエラアンドジェマ)

着用したのは [BONNY WOVEN]のデニム!

デニムパンツ2万7500円(ボニーウーブン/クローバーズ)

太めボトムはトップスと つなげて、I ライン死守!

ビスチェとのセットアップは洒落感ときちんと感をかなえる優秀アイテム。太めボトムこそセンタープレスや質感など、きれいめディテールを効果的にいかしたものをチョイス。ジャケット5万9400円(デ・プレ) シアーニット2万5300円(ジーヴィージーヴィー/k3 オフィス) デニムビスチェ1万8700円(カレンソロジー/カレンソロジー 青山) ネックレス2万5300円(リューク) バッグ8910円(アンタイトル) ローファー1万9800円(ダニエラアンドジェマ)

着用したのは [Curensology]のデニム!

デニムパンツ2万7500円(カレンソロジー/カレンソロジー 青山)

きちんとしたシーンにもハマる トラッドな雰囲気

ジャケット5万600円(エストネーション/エストネーション グランフロント大阪店) カーディガン2万3100円(RHC/RHC ロンハーマン) シャツ4万7300円(フランク&アイリーン/サザビーリーグ) Tシャツ1万3200円(ジャッキー/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) バッグ1万8150円(ペタ アンド ジェイン/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) ローファー3万800円(アルティジャーナ フィレンツェ/イエナ ラ ブークル ニュウマン新宿店)

着用したのは [CELFORD]のデニム!

デニムパンツ2万9700円(セルフォード/セルフォード 表参道ヒルズ店)

ハンサムコーデはクラシック アイテムで品格キープ!

おじさん風JKにクリーム色のシャツを合わせたマニッシュスタイルには、リジッドデニムをロールアップしてトムボーイな雰囲気に仕上げて。ジャケット13万2000円(オブリオ) シャツ2万6400円(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店) 眼鏡5万3240円(ミュウミュウ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) バッグ1万3200円(アダム エ ロペ/ジュンカスタマーセンター) スニーカー3万9600円(ヨーク/UTS PR)

着用したのは [Chaos]のデニム

デニムパンツ3万4100円(カオス/カオス丸の内)


撮影=彦坂栄治〈まきうらオフィス・人物〉、草間大輔〈静物〉 スタイリング=安竹一未(kili office) ヘアメイク=高取篤史 モデル=今宿麻美 テキスト=GLOW編集部 ※GLOW2024年4月号より

元記事で読む
の記事をもっとみる