義父「仕送りは10万円で足りているか？」嫁「もらってないです…」この返答で“事情を察した”義父は…⇒「あいつ、もしかして…」

皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか？ この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。 （CoordiSnap編集部） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。

義父が確認したいこと

夫の希望で、結婚と同時に仕事を辞めた主人公。 しかし夫は専業主婦の主人公を見下し、モラハラ発言を繰り返しました。 そんなある日、主人公はもともと勤めていた会社の社長でもある義父から連絡をもらって…。 結婚生活について聞かれると、思わず夫からモラハラを受けていると打ち明けたのです。 義父は自分勝手な夫の行動を謝罪。 主人公は義父の謝罪に驚き、自分にも至らぬ点があったと反省していると…。

義父は確認したいことがあると言い「仕送りは10万円で足りているか？」と聞いてきました。 主人公は驚き「もらってないです…」と答えます。 さらに「節約を強いられ、最低限の生活しかできてません…」と夫が厳しいことも伝えた主人公。 この返答で、主人公が仕送りを受け取っていないのだと察した義父。 「あいつ、もしかして…」と言うと…。 義父は主人公に「何も知らないフリをしてくれ」と伝え、夫の仕送りの使い道について調査するのでした。

読者から募集した仕送りを横領する夫への対処法

○夫にお金を握らせない 夫が家庭のための仕送りを横領していたら、今後お金の面において夫を信用できません。 家計に関する口座やカードなどは夫に触らせず、お金を任せないようにします。 （30代／女性）

○仕送りをやめてもらう せっかくの仕送りを、夫が好き勝手に使っていたとは信じられませんね。 義父に仕送りをやめてもらえば、夫は手に入ると思っていたお金が手に入らなくなって困ると思います。 （20代／女性）

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。