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離婚協議中…義母が“我が物顔”で親権を主張!?“うちの娘発言”が止まらず⇒もうやめて…!理解に苦しむ女性の言動とは?

  • 2024.4.29
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もうやめて…!理解に苦しむ女性の言動とは?

互いの考え方やコミュニケーション方法の相違から、お互いの本意を掴みにくく感じることはありませんか? 周囲との間でよりスムーズな関わりを望むなら、自分の行動や発言を見直し、もしかすると改善の余地があるかもしれません。

微妙な態度で「大丈夫」と言う

「女友達と夏の暑い日に『冷やし中華』を食べに行こうとするも、ためらいながらメニューを見出して…『他の店がいいかな?』と尋ねたら、ぶっきらぼうに『大丈夫』と言われました。何か不満があるっぽいですが、どう対応すればいいか悩みます」(27歳男性) 不明瞭な不満をそのままにするより、明確に希望を告げる方がよりよい結果をもたらすかもしれません。

「ありがとう」がスタンプだけで

「体調が悪そうだった彼女に『何か持っていこうか? 手伝えることある?』と温かい言葉を送りましたが、彼女からは感謝のスタンプだけで返事が返ってきました。言葉で直接伝えてもらえると、もっと心強いのにと思います」(31歳男性) 病気の時などは支援が必要ないこともありますが、感謝の意をしっかり伝えつつ、どんな支援を求めているのかを明確にすることが大事です。

「私のものだから!」と譲らない

「夫との離婚協議中、義母が『孫は私のもの!』と親権を主張しだして…義母の発言に私も両親も開いた口が塞がりませんでした」(30歳女性) 身勝手に自分の主張だけを周囲にアピールする態度は相手を失望させかねません。 そうしても譲れないことがあるなら、まずは相談から始めましょう。

微妙な感情は後日伝える

微妙な感情を抱えたまま相手に接すると、相手に不安を与えてしまうことがあります。 まずは前向きな感情を伝え、微妙な感情については後でゆっくりと伝えるようにしましょう。 (Grapps編集部)

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