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これ何に見える?あなたと合わないママ友の特徴がわかる【心理テスト】

  • 2024.4.29

ママ友とは仲良くしておいた方がいいと思う人は多いでしょう。でも中には、どうしても合わない人だって当然います。うまくいかなくて悩むよりは、そもそも合わないから仕方がないと思う方がいいのではないでしょうか。あなたはどんなママ友と自分が合わないか知っていますか?あなたと合わないママ友の特徴を探ってみましょう。図形が何に見えますか?あまり考えずにお答えください。

  1. くし
  2. ニット帽
  3. ブラシ

1.くしに見えた人は「リーダー格の人」

図形がくしに見えた人が合わないママ友はリーダー格の人かもしれません。リーダー格の中でも、特に支配的な人とは合わないのではないでしょうか。みんながその人を中心としているのが当然で、その人の言うことが全て通るような感じになっているのであれば、あなたとは合わないはずです。

この選択肢を選んだ人は、マイペースであまり干渉されることを好まないところがありそう。あまり干渉してこない人ならいいのですが、あれこれと干渉してくるような人だと煩わしくなってきてしまいそうです。そこであなたが少しでも不機嫌な態度を取ったりすると、相手が周りを巻き込んで、あなたを弾き出そうとしてくる可能性もあるでしょう。

リーダー格のママの中で、周りより少し上の立場にいるように見える人がいたら要注意。あなたとは合わない可能性が高いかもしれません。関係がこじれがちですので、あまり不用意に近付かず、できるだけ当たり障りないくらいの距離感を保つ方がいいのではないでしょうか。

2.蓋に見えた人は「マウントをとってくる人」

図形が蓋に見えた人が合わないママ友は、マウントをとってくる人かもしれません。あなたが何かを言うたびに、自分の方が上であると言うような発言をかぶせてくる人とは合わないのではないでしょうか。なんだか馬鹿にされているような気分になり、とても仲良くはできないかもしれません。

この選択肢を選んだ人は、負けず嫌いで実は少しプライドも高いところがありそう。マウントをとってくる人とは、どうしてもぶつかり合ってしまうのではないでしょうか。どちらかというと控え目で、あまり表情に出さない人ですので、相手がマウントを取ることを面白くないと思いつつも我慢してしまいがちでしょう。

マウントをとってくるママは、とにかくあなたより上だと示すような発言を会話の中に入れ込んできます。特に周りの人がいるときは、そのアピールが強くなりがちでしょう。近づくと、いずれあなたの我慢が限界になって喧嘩になりますので、できるだけ接点を減らした方がいいのではないでしょうか。

3.ニット帽に見えた人は「ベタベタしてくる人」

図形がニット帽に見えた人が合わないママ友は、ベタベタしてくる人かもしれません。あなたとの距離感がやたらと近く、とにかくいつも一緒にいようとする人とは、合わないのではないでしょうか。他のママが入りづらい雰囲気を作っていたり、やたらと家を行き来したがったりし、あなたの中で重くなってきてしまいそうです。

この選択肢を選んだ人は、物事にあまり執着心がなく、人との関わり方もドライな傾向がありそうです。あまりべったりな関係は好きではないのではないでしょうか。自分の時間も大切ですし、家族だけの時間もしっかりと確保したいと思う人でしょう。だからこそ、あまり距離感の近い人は好ましくないのではないでしょうか。

ベタベタしてくるママは、甘えん坊ですし、とにかく依存的になりがち。あなたが受け入れる限りは、どんどん距離を縮めてこようとするでしょう。あなたと相手の好む距離感がそもそも違うため、いずれあなたの方が息苦しくなります。少しずつさりげなく距離を保つことが大切かもしれません。

4.ブラシに見えた人は「噂好きの人」

図形がブラシに見えた人が合わないママ友は、噂好きの人かもしれません。会うたびに、誰か別のママの噂話をしてくるような人は、かなり要注意ではないでしょうか。同じように、あなたから聞いた話も、別のママに言いふらしてしまうため、知らないうちに周りとの関係が崩れてしまうリスクがありそうです。

この選択肢を選んだ人は、協調性が高くみんなと仲良くやろうという気持ちの強い人でしょう。噂話を好むママは、だいたい人付き合いを好みますし、結構グループの中でも中心的な位置にいたりするものです。楽しいおしゃべりの時もあるため、あなたもつい仲良くなりがちなはず。

噂好きのママは、会話の中にコソコソと噂を混ぜ込んできます。わざとヒソヒソ声で、みんなが気になるような話し方をするでしょう。興味をひかれてしまうかもしれませんが、そこにはあまり乗らない方がいいかもしれません。そういう話のときは、あまり反応はせず、ある程度距離感を保っておくことと、あまり自分の話をしすぎないことが大切そうです。

著者:aiirococco

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