合鍵で入ると…玄関に『女物の靴』が！？部屋に入ると”見知らぬ女”がいて⇒私「あ、どうも…」女「ぷっ」笑いながら放った言葉に「は…」

皆さんは、他人の言葉に傷つけられた経験はありますか？ 今回は「兄の部屋にいた女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト：エトラちゃんは見た！

兄の家を訪ねると

大学生の主人公は、実家で両親と暮らしています。 ある日、母に頼まれて近くに住む兄にご飯を届けに行きました。 兄は不在のようだったので、合鍵で部屋の中に入ると…。 玄関に女物の靴が置かれていました。 部屋には見知らぬ女性がいたため、彼女かと思い「あ、どうも」と挨拶した主人公。 すると女性は主人公を兄の浮気相手だと勘違いしたようで…。

侮辱してきた

主人公を見て「ぷっ」と笑った女性。 そして笑いながら「かわいくない！男みたいでごつい」と侮辱してきたのです。 女性のまさかの言葉に主人公は「は…」と絶句するのでした。

読者の感想

会ってすぐに容姿を侮辱してくるなんて失礼な人ですね。 兄がこんな失礼な人と付き合っているのかと思うと心配になってしまいます。 （30代／女性）

浮気相手だと思ったとはいえ、初対面でバカにするなんてありえないですね。 ご飯を届けに行っただけなのに、散々な目に遭った主人公が気の毒です…。 （20代／女性）

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